<毎年2月14日はセカンドオピニオンを考える日> セカオピを考える日×レストランの異色コラボが決定!

ティーペックのプレスリリース

 
 

<毎年214日はセカンドオピニオンを考える日> セカオピを考える日×レストランの異色コラボが決定! イタリアンレストランKNOCK恵比寿店で限定コースター配布/記念日公式noteはじめました

 
2月14日は、「セカンドオピニオンを考える日」です。病気になったときに主治医とは別の医師に意見を聞くセカンドオピニオンの正しい理解の促進を目的としてティーペック株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:鼠家 和彦)が2019年に制定しました。日付は2番目(2)の医師(14)と読む語呂合わせと、大切な人を思いやる(考える)日の「バレンタインデー」から。
 
2024年は、「セカオピ」をより身近に感じていただくため、イタリアンレストラン・KNOCK 恵比寿店(東京都渋谷区恵比寿)とコラボレーションし、期間限定でセカオピの日コースターを配布します。また、記念日公式note(https://note.com/so_day)もはじめましたので、ご覧ください。
 


 

コラボレーション企画内容と背景

2024年2月14日(水)から2月16 日(金)までのランチタイムにセカオピを考える日のコースターを配布します。本企画は「日常でたまたま出会った 価値ある健康情報が、未来の自分や大切な人を守るかも。」をコンセプトに「セカオピを多くの人に知ってもらいたい!」という想いから生まれた企画です。
 
限定コースターデザインイメージ
 
<KNOCKコラボレーション企画発案メンバー/ Project Re-born代表 梅原裕子さん>
私は2015年に乳がんで、保険の付帯サービスからセカオピを利用しました。当時はまったく内容を知りませんでした。なぜ受けることができたかというと、会話の中で聞いた「もしなんかあったらセカオピは使ったほうがいいよー」の一言のおかげです。また、「セカンドオピニオン」の名称だけ知っていても、実際に受けるときのフローを知らない人がほとんどではないでしょうか。病気になる前の、余裕があるときに調べておくと、いざとなって動けます。美味しいごはんを食べながら、ちょっとだけセカオピを考えてもらえれば幸いです。
参考: 梅原裕子さんのセカオピ体験談はこちら
 
KNOCK 恵比寿店/店長・田中美如さんより>
本企画を聞いたとき、まさにみんなに知ってほしい情報!と思い賛同しました。私自身、子宮筋腫の手術でセカオピを求めて大変だった経験があります。あの時、セカオピ手配サービスなどを知っていたら…と思いました。健康を守るため、健診・検診に行くことも重要ですし、困ったときに頼れる医療サービスや相談先をもっておくことは必要です。恵比寿店ランチタイムは働く世代の女性が多く来店します。子宮頸がんや乳がんの罹患世代でもありますし、自分ではなく家族が病気罹患したときなどに役立つ情報を知っていただける場となれたら嬉しいです。
 
 

<お店情報>KNOCK 恵比寿店
〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南1-17-17 Time Zoneテラスビル1F
 
 

セカオピについての情報提供「公式noteはじめました」

公式noteを開設しました。セカオピを考えるために必要な情報をまとめています。また、過去の応募企画2020年セカンドオピニオン川柳、2021年300文字作文などの作品も公開しています。
https://note.com/so_day
 

 

ティーペックについて

https://www.t-pec.co.jp/
 
24時間健康相談事業のパイオニアとして1989年に設立。医師・保健師・看護師などの医療資格者を有するコンタクトセンターを運営し、セカンドオピニオン手配サービスやメンタルカウンセリング、生活習慣病の重症化予防など、健康・医療分野における社会課題の解決を目的とした事業を多数展開。2017年から7年連続で健康経営優良法人『ホワイト500』に認定。
 
※セカオピはティーペック株式会社の登録商標です
当社ではセカンドオピニオンを正しく理解するきっかけになるような取り組みを促進するために「セカオピ」を商標登録しています。この愛称と共に当社はセカンドオピニオンの正しい理解促進に注力してまいります。
 
 
 
 

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