～スプーンに出してそのまま提供可能 累計販売数60万食を突破した「離乳食コース」に新商品が仲間入り～
オイシックス・ラ・大地株式会社のプレスリリース
URL: https://www.oisix.com/sc/baby_food
■「外出先でも食べさせたい！」「小分けサイズがあったら…！」
離乳食のお悩みに応えて、常温保管可能で10gごと小分けになった離乳食が新登場
▲（上から）「国産野菜ペースト4種セット 」利用イメージ、セット内容
当社では、「毎日の離乳食の献立を考えるのが大変」「安心安全でおいしいものを食べさせてあげたい」「離乳食を手作りするのは大変」という離乳食づくりのお悩みの声を受けて、2022年6月16日より離乳食サブスクリプションサービス「離乳食コース」の提供を開始。お子さまの月齢毎、初期（5～6ヶ月）、中期（7～8ヶ月）、後期（9～11ヶ月）、完了期（12～18ヶ月）の4コースにわけて、数種類の離乳食を1週間分、週替わりでお届けしています。食材の自然なおいしさを活かしながらお子さまの食べやすさにこだわった離乳食が好評で、2024年1月末時点で累計販売数が60万食※を突破しています。
※2022年2月17日～2023年1月4日までの離乳食販売累計（離乳食コース開始前の販売数も含む）
これまでOisixの離乳食は冷凍でのお届けのみでしたが、実際に利用したお客様から「外出先に持っていけるよう常温の離乳食を開発してほしい」「小分けサイズがほしい」とのお声をいただき、この度常温で保管ができ、且つ10gが1パックになった小分けサイズの離乳食を開発しました。小分けサイズ且つペースト状になっているので、スプーンに出してそのままお子さまにあげることができます。本離乳食は月齢5～6ヶ月から利用可能で、にんじん・さつまいも・かぼちゃ・小松菜とじゃがいもの4種のペーストがそれぞれ10gずつパックになって3個ずつ、計12個が1セットとなった商品です。離乳食初期コースでお届けするほか、単品でも販売します。
■「国産野菜ペースト4種セット」商品概要
価格：税込1,814円（10g×12本入り）
販売期間：2024年2月8日（木）10:00～
販売方法：Oisixの離乳食初期コースでのお届けのほか、Oisixの会員向けサイトで単品で販売
商品概要：国産原料を使用した5～6ヶ月向けの離乳食。シェフ監修のもと、こだわりの製造工程を経て、素材そのものをお楽しみいただける野菜ペーストセットで、にんじんペースト・さつまいもペースト・かぼちゃペースト・小松菜とじゃがいもペーストの4種×3袋がセットになっています。
URL： https://www.oisix.com/sc/baby_food
■Oisix「離乳食コース」サービス概要
特徴
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Oisixの安心安全基準にかなう国産食材のみを使用
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食材の自然で新鮮なおいしさを活かした味わい
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お子さまの食べやすい味と舌触りを追求
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冷凍・常温さまざまな商品のお届けでマンネリ解消
提供開始日 ：2022年6月16日
対象 ：Oisix定期会員のみ
コース内容 ：離乳食初期コース／離乳食中期コース／離乳食後期コース
／離乳食完了期コース
コース登録料 ：無料
コース登録特典：離乳食コースでお届けする商品が5%以上オフ
備考 ：コース登録をしても無料で商品キャンセルが可能
▲Oisix「離乳食コース」お届け商品例（左から、離乳食中期コースでお届けするOisixの離乳食例（冷凍）、「安心野菜のベジキューブ（にんじんペースト）」「手づかみ食べに！いわしと豆腐と3種野菜のスティック」）
食品宅配サービス「Oisix」について
2000年に設立。「つくった人が自分の子どもに食べさせられる食材のみを食卓へ」をコンセプトとした、有機野菜や特別栽培野菜など、できる限り添加物を使用せずに作った加工食品などの食品を取り扱うEC食品宅配サービスです。現在、会員数は398,958人（2023年9月末時点）で日本全国の方にご利用いただいています。2013年7月に販売を開始した、必要量の食材とレシピがセットになり主菜と副菜の2品が20分で完成するミールキット『Kit Oisix』は、シリーズ累計出荷数が1億5千万食（2023年5月末時点）を突破しています。
オイシックス・ラ・大地株式会社について
オイシックス・ラ・大地株式会社は、「Oisix」「らでぃっしゅぼーや」「大地を守る会」の国内主要ブランドを通じ、安心・安全に配慮した農産物、ミールキットなどの定期宅配サービスを提供しています。子会社の買い物難民向け移動スーパー「とくし丸」や、米国でヴィーガンミールキットを展開する「Purple Carrot」も含め、食のサブスクリプションサービスを広げています。
当社は、「サステナブルリテール」（持続可能型小売業）としてSDGsに取り組み、サブスクリプションモデルによる受注予測や、ふぞろい品の積極活用、家庭での食品廃棄が削減できるミールキットなどを通じ、畑から食卓まで、サプライチェーン全体でフードロスゼロを目指しています。
