一足早く、春を楽しむ伊豆の旅へ。 桜と温泉、【春のまんぞくバイキング】を満喫する 大江戸温泉物語 伊豆半島の3つのホテル。

大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツ株式会社のプレスリリース

大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:橋本啓太、以下 大江戸温泉物語)が運営する静岡県にある3つの宿で春のまんぞくバイキングがスタートいたします。
温暖な気候で春の訪れが早い静岡県、伊豆半島。
熱海市にある<熱海梅園>では3月3日まで恒例の「梅まつり」が開催され、多種多様な品種と芳香が来場者を楽しませています。
そして、梅が終われば次はお待ちかねの桜です。
本リリースでは、3月中下旬から楽しめる各ホテル付近の桜の名所と、3月1日スタートの「春のまんぞくバイキング」情報をお届けいたします。
花より団子の方も、花も団子もの方も、春の伊豆半島への旅のヒントにされてはいかがでしょうか?

【ご紹介する宿】

1. 大江戸温泉物語 ホテル水葉亭     https://suiyotei.ooedoonsen.jp/

2. 大江戸温泉物語 伊東ホテルニュー岡部 https://ito.ooedoonsen.jp/

3. 大江戸温泉物語 土肥マリンホテル   https://toi.ooedoonsen.jp/

【春のまんぞくバイキング開催期間】2024年3月1日~6月30日(各宿共通)

1. 大江戸温泉物語 ホテル水葉亭

ホテルと熱海駅間の送迎バスの便数も多く、利便性の良さも魅力のホテル水葉亭。
思わず写真を撮りたくなるフォトジェニックなスポットや食事を提供するお店が続々とオープンする熱海商店街散策の拠点にもお薦めのホテルです。

そんなホテル水葉亭から行く桜の名所は宿から車で約15分の「熱海城」です。
海抜160メートルにある天守閣・展望台からは眼下に桜を見下ろすだけでなく、相模湾や熱海港を一望することができます。例年、3月中旬から4月上旬に見頃を迎えます。

桜と春の海、温泉街散策を楽しんだ後は、洋風メニューが充実のグルメバイキングをどうぞ。卒業旅行の学生さんやお子様のいるファミリーに嬉しい美味しさの一部をご紹介します。

【メニュー一例】

左:釜揚げしらすと春ならではの若筍を使った和風パスタ。シンプルな味付けはお子様から大人まで誰もが親しめる美味しさです。
右:こちらも釜揚げしらすを使った一品。「釜揚げしらすとあさりのアヒージョ」。素材の旨味が溢れるオイルと塩味のシンプルな美味しさをお楽しみください。
左:骨切りした鱧にパスタの原料であるデュラムセモリナ粉をまぶして焼き上げた一品。サクッとした食感とピリ辛のトマトソースとの相性をお楽しみください。
右:たけのこなどの春野菜と桜えびをトッピングしたピザ。彩り鮮やかな見た目とクリスピーな食感をお楽しみください。

ホテル水葉亭の春のまんぞくバイキング詳細 https://suiyotei.ooedoonsen.jp/news/14648

2. 大江戸温泉物語 伊東ホテルニュー岡部

こちらも、伊東駅から、のんびりとした雰囲気が流れる温泉街や川沿いを散策しながら徒歩でアクセス可能なホテルです。
また、館内には無料ラウンジを完備しており、のんびりとした静かな温泉旅を検討されている方にお薦めです。

無料ラウンジサービスの詳細 https://ito.ooedoonsen.jp/news/15493

およそ3kmに渡って道路両脇に植えられた約600本もの桜が作るアーチという贅沢な風景を楽しめる伊豆高原桜並木まで車で約35分。例年、3月下旬頃に圧巻の風景が楽しめます。

宿に戻って無料ラウンジで一息ついた後はお待ちかねの食事。伊豆に来たら食べたい「金目鯛」を使ったメニューが並び、食事を旅の楽しみとして重要視される方にご満足いただける内容でおもてなしいたします。

【メニュー一例】

左:金目鯛のお造り。もっちりとした食感とくせの無い身、上品な脂で何切れでも食べたくなる美味しさを食べ放題でお楽しみください。
右:甘辛のタレで煮込んだ金目鯛の煮付け。そのままでももちろん、ご飯との相性は言わずもがな。
左:金目鯛の炙り寿司もご用意。炙ることでとろける脂が旨味を増し、生のお造りとはまた異なる美味しさを堪能いただけます。
右:「伊豆レモンと鯵のマリネ」。東伊豆産のレモンを使用した爽やかな味わいは、料理長自慢の一品です。

伊東ホテルニュー岡部の春のまんぞくバイキング詳細 https://ito.ooedoonsen.jp/news/14638

3. 大江戸温泉物語 土肥マリンホテル

上記でご紹介した2つの宿が東伊豆に位置するのに対し、こちらは西伊豆に建つホテルです。
首都圏からのアクセスは東伊豆に比べ時間が掛かるものの、その分、日常では味わえない雄大な絶景をお楽しみいただけるホテルです。

宿の周辺で楽しめる絶景は「黄金崎」。その名の通り、西伊豆ならではの夕日を浴びて黄金色に輝く岩肌など、絵画のような美しさを堪能いただける景勝地です。
また、例年3月下旬から4月上旬に掛けて「黄金崎さくらまつり」が開催され、駿河湾と富士山、そして桜が織りなす風光明媚な景色が堪能できます。(宿から車で約20分)

また、宿の中で絶景を楽しめるのは何と言っても「海の見える大浴場」です。
湯面の先、開け放った窓の向こうに広がる駿河湾。海に煌めく陽光を楽しむ日中、漁火と波の音の楽しむ夜など、時間と共に変化する雄大な風景を温泉に入りながらお楽しみいただけます。
圧巻は夕刻。水平線に沈む夕日が海面をオレンジに染め上げ、運が良ければ夕日を背に土肥港に入港する駿河湾フェリーのシルエットを眺める非日常の入浴を体験いただけます。
※海の見える大浴場は時間による男女入れ替え制です。
夕日と温泉を堪能した後は心づくしのグルメバイキングをお楽しみください。

【メニュー一例】

左:「ミートローフ風鶏つくね」は、鶏ひき肉に豆腐を練り込んだ洋風つくね。くせのない淡泊な鶏ひき肉に豆腐を加えることで食感もふんわりとし、ご年配の方も食べやすい一品です。
右:「桜えびと山菜の釜めし」はお席でひとり用の釜で炊き上げてお楽しみください。お米の炊ける甘い香りや、炊き上がりに蓋を開けると立ち昇る湯気もご馳走です。
左:ライブキッチンから焼きたてをご提供する「サーロインステーキ」ももちろん食べ放題。育ち盛りのお子様も大満足!
※調味牛脂を注入した加工肉です。
右:メニュー名の通り、4種のチーズを使ったリッチな味わいの「クワトロフォルマッジ」。ビールとの相性も抜群です。

3月中旬から見頃を迎える伊豆半島の桜。
お城を背景に咲く風情溢れる桜、富士山を借景に、日本画のような美しさを見せる桜。
豊かな観光資源と自然を持つ伊豆半島ならではの桜を、大江戸温泉物語のホテルを拠点に楽しんでみませんか?
※開花状況は例年の情報となります。お出かけの際に観光協会や各自治体のホームページなどでご確認ください。
※料理写真はイメージです。
※仕入れ状況により、提供期間・料理内容は変更となる場合がございます。

【大江戸温泉物語の宿にお得に泊まる】
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【会社概要】
■ 会社名 大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツ株式会社
■ 所在地 〒104-0061
  東京都中央区銀座7-16-21 銀座木挽ビル5階
■ 設立年月日 2017年12月5日(創業2001年11月)
■ 資本金   100百万円 (2023年2月末日時点)
■ 代表取締役 橋本 啓太
■ 事業内容 全国で温泉旅館、ホテル、温浴施設、テーマパークの運営事業を展開
 (全国38施設。2023年12月現在)
■ URL     https://corporate.ooedoonsen.jp/

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