お菓子のアトリエハンブルグとスイーツ専門店クリーム本舗スイーツ事業の発展拡充を目指し、業務提携を締結

これからのスイーツ事業にソレイユホールディングスグループが取り組む、新たな挑戦

ソレイユホールディングス株式会社のプレスリリース

ソレイユホールディングスグループ傘下の有限会社ハンブルグ（大阪市淀川区／代表取締役甲斐正訓）は、株式会社CREAM HONPO（堺市堺区／代表取締役吉野繁）の傘下にあるスイーツ専門店クリーム本舗とスイーツ事業の　分野で、新たな価値の創出を目的とする業務提携を結んだ。

十三に本店置く「お菓子のアトリエハンブルグ」は、ドイツ菓子の特長を活かした洋菓子専門店で、昨年創業45周年を迎え、「なにわの名工」で有名なパテシエを抱える地元で愛される名店。一方、堺に本部を置く「スイーツ専門店クリーム本舗」は、「夜アイス」「夜クレープ」が人気の23時まで営業するスイーツ店。昨年末に関西圏を中心に27店舗を展開するテイクアウトを中心にした人気店。この二店が互いの強みを活かし、スイーツ事業で新たな価値を創出することを目的に業務提携を結びました。

先ずは「お菓子のアトリエハンブルグ」で人気の焼き菓子“レモンケーキ・フィナンシェ・はちみつマドレーヌ等”の「スイーツ専門店クリーム本舗」での販売を皮切りに、今後、商品開発の分野や生菓子にも広げていく予定です。

地元の名店と人気店のコラボレーションが織りなす “新たな価値の提供” にご期待ください。

有限会社ハンブルグ　「お菓子のアトリエハンブルグ」について

1979年10月25日に、大阪・十三で創業した「お菓子のアトリエハンブルグ」は、ドイツ菓子の特長を活かしたケーキをはじめとする生菓子・焼菓子の洋菓子専門店で、昨年創業45周年を迎え、「なにわの名工」で有名なパテシエを抱える地元で愛される名店。現在、十三本店を始め、阪急三国駅店、千里阪急店の三店舗で営業中。

前日製造し、店頭に並べることや、生地（スポンジ）の製造工程において、独自製法の混ぜ方を採用し、オーブンの一流ブランド『バッケン』で焼き上げることで、ふわっとしたやわらかなスポンジに仕上げています。また、生地（スポンジ）には砂糖の分量を減らし、はちみつを使用することで、上品な甘みと風味を味わっていただけるもを目指し、

合わせて各乳業メーカーの最高品質の生クリームを使用し、自社ブレンドすることで、口どけの良いクリームシャンティ（ホイップクリーム）に仕上げています。

株式会社CREAM HONPO　「スイーツ専門店　クリーム本舗」について

「クリーム本舗」は2015年12月、大阪・堺市の人通りがほとんどない住宅街に1号店をオープン。たった5坪の小さな店にも関わらず、坪月商は最高50万円を超える人気店に。現在は大阪を中心に、関西・関東・九州に店舗を展開。昨年末には、大阪府4店(東大阪店・鶴見店・新今宮店・吹田店)、兵庫県1店(尼崎店)の出店を合わせて合計27店舗となりました。

看板商品は、昨年8月に「FOOD PROFESSIONAL AWARD 2023」において1つ星を受けた、1日最大800個売れるクリームプリン。

同「FOOD PROFESSIONAL AWARD 2023」において2つ星を受けた、1日最大500個販売し、50種類以上のクレープの中でダントツの1番人気のブリュレクレープ。

その他、約35種類のメニューに6種類のトッピングを好みにカスタマイズできるアイスも人気です。

ソレイユホールディングスグループについて

ソレイユホールディングスグループは、「すべてはお客様の為に!!」を基盤とし、信念と企業理念に基づいた企業経営者を通じて社会に貢献することで、地域社会になくてはならない最強のチームであり企業となることを」目指し、全ての人の生活を大切に考え、高齢者や障害を持った方を問わず、他にはない総合事業の強みを生かし医・食・住のサポートをおこなう企業グループです。