2023年12月より全国発売中
リプトン・ティーアンドインフュージョン・ジャパン・サービス株式会社のプレスリリース
■毎年大好評につき今年も発売!「リプトン さくらティー」のやさしい香りに心を躍らせて
毎年季節限定で発売し、大好評をいただいているフレーバーティーシリーズ「リプトン さくらティー ティーバッグ 12袋」は、日本人が慣れ親しむ桜餅のようなほんのりやさしい香りと味わいが広がる、春にぴったりの爽やかな本格紅茶です。またピラミッド®型ティーバッグを採用し、ティーバッグの中で茶葉がくるくる躍りやすい設計となっているため、素早く茶葉が広がり、紅茶本来の香りや味わいが引き出されやすくなっています。
さらに、パッケージは可憐に咲き誇るさくらの花が散りばめられた可愛らしいデザイン。ピンクの華やかなカラーが、ほっと一息つきたいティータイムに、明るい春の訪れを感じさせてくれるはずです。
大切な人との癒しのひと時に春らしいフレーバーティーを添えることで、会話に花を咲かせ特別なひとときをお過ごしください。
■白ワインを入れてアルコールアレンジも楽しめる!桜の香りがふんわり広がる「チェリーベリーティーサングリア」レシピもご紹介
「リプトン さくらティー ティーバッグ 12袋」はストレートティーとしてはもちろんのこと、ミルクや炭酸水、お好みで白ワインを加えることで、「チェリーベリーティーサングリア」としてよりリッチな味わいを楽しむこともできます。さくらティーに白ワインの香りが足されることでより芳醇な風味に。
桜の香りを存分に活かした、これからの季節にぴったりなアレンジレシピで、気持ちも華やぐ春の兆しを感じてみては。
・チェリーベリーティーサングリア
▼材料
リプトン さくらティー ティーバッグ ・・・・・2袋
お湯・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・100ml
きび砂糖・・・・・・・・・・・・・・・・・・大さじ2
白ワイン・・・・・・・・・・・・・・・・・・150ml
冷凍ミックスベリー・・・・・・・・・・・・・100g
(お好みで)エディブルフラワー・・・・・・・適量
※きび砂糖は他の砂糖で代用しても美味しくいただけます。
▼作り方
1、耐熱カップにお湯をそそいでティーバッグを入れ、1分ほど蒸らしてから取り出して、
きび砂糖を加え、あら熱をとる。
2、白ワイン、冷凍ミックスベリーを加えて混ぜ、冷蔵庫で1時間ほど冷やす。
3、グラスにそそぎ、お好みでエディブルフラワーを浮かべる
■商品概要
製品ページ:https://www.lipton.jp/ja/flavor-tea/
■リプトンについて
130年以上にわたる茶の研究と品質へのこだわりをベースに茶葉を厳選し、気軽においしく楽しめるお茶を125カ国以上で展開している世界No.1のティーブランド*です。
19世紀末、トーマス・J・リプトン卿は“たくさんの人に、気軽に上質な紅茶を飲んでもらいたい”と考え、品質の安定した紅茶をお客様に提供することを目指しました。そこでリプトンは広大な茶園を買い取り、茶樹の栽培から生産まで一貫して行うことで、その理想を実現し、「茶園から直接ティーポットへ」というスローガンが生まれました。紅茶事業を始めてから、130年以上がたった今も、常にその思いを胸に歩み続け、昨今のWellbeing(心身ともに健康であること)への注目や消費者の健康意識の高まりとともにお茶ブームを牽引してきました。また、ブランド理念として「大切な人とのつながりになるブランド」を掲げており、一杯の紅茶が生み出す大切な人との時間から、皆様がもっと前向きな気持ちにもっと笑顔になれるとリプトンは信じています。
■リプトン・ティーアンドインフュージョンとは
LIPTON Teas and Infusions(リプトン・ティーアンドインフュージョン)は、世界No.1のティーブランド* リプトンをはじめとして、Pukka Herbs、TAZOなど、紅茶・緑茶・ハーブティーの36を超えるブランドを保有する世界最大級のティーカンパニーです。
“Teas and Infusions”という言葉は、多様性の中で相互に協力し、お互いを高め合う「ブレンド」力を大切にする価値観を表しており、「茶葉」という再生可能な資源に着目し、消費者を始め、パートナー、社員、農家、そして地球環境といったすべてのために、茶業全体の価値を創造し向上させるというコミットメントのもと、世界最大級のティーカンパニーとしての使命を全うすることを目指しています。
*ユーロモニターインターナショナル調べ:お茶および茶系飲料の合算カテゴリーにおける総小売販売金額シェア(2023年)
<企業情報>
企業名:リプトン・ティーアンドインフュージョン・ジャパン・サービス株式会社
本社:神奈川県川崎市中原区中丸子13-2 フロンティア武蔵小杉N棟
代表者:ジェネラル・マネジャー 光宗 晃子