『北海道小麦食パン』さらにしっとりリニューアル                一般社団法人日本マタニティフード協会 マタニティフードに認定

フジパン株式会社のプレスリリース

フジパン株式会社(愛知県名古屋市)は、3月1日(金)より『北海道小麦食パン』をリニューアルいたします。『北海道小麦食パン』は、2022年9月1日に発売、北海道産小麦だけでつくった小麦粉で仕込んだこだわりの食パンです。農林水産省が展開する国民運動「ニッポンフードシフト」に参加し、国産農産物の使用を推進しています。さらに、一般社団法人日本マタニティフード協会、マタニティフード認定を取得いたしましたのでお知らせいたします。
フジパン株式会社は商品を通して、お客様の健康と幸せな食卓に貢献できる企業を目指してまいります。

焼かずにそのまま ミミまでやわらかい生食がおすすめ ~角型タイプにリニューアル~            

北海道産小麦の麦種は、「きたほなみ」と「ゆめちから」を使用。2種類の小麦をブレンドしています。これまでの山型タイプから角型に変更することで、焼かずにそのまま食べる『生食』に適した、口当たりの良い「ソフトでしっとりした食感」と「きめの細かさ」を実現しました。パッケージデザインには、北海道の大自然をイメージするグリーンのアクセントカラーを採用し、売り場での視認性をアップさせることを目指しました。

               

農林水産省『NIPPON FOOD SHIFT』に参加

農林水産省が行っている食と農のつながりの深化に着目した国民運動「ニッポンフードシフト」は、より多くの人が食料自給率、環境との調和、新しい生活様式、健康への配慮、食育など日本の「食」のあり方を考える取り組みです。フジパンは「ニッポンフードシフト」に共感、推進パートナーとして国産原料の使用推進を図っています。北海道小麦食パンのパッケージには共通ロゴを使用しています。

ニッポンフードシフト 北海道小麦開発秘話 第1弾公式note 公開中

https://nippon-food-shift-maff-gov.note.jp/n/ncb5e80e26a0d

 一般社団法人マタニティフード協会『マタニティフード』に認定

北海道小麦食パンは、一般社団法人日本マタニティフード協会(神奈川県横浜市、代表理事:山本一樹)のマタニティフードに認定されました。

       

 一般社団法人日本マタニティフード協会(以下「日本マタニティ協会」)とは
日本マタニティフード協会は、食の観点から妊産婦さんがより安心できる出産育児環境の創出を目指し、2021年3月1日に設立されました。協会では、マタニティ期(妊活中・妊娠中・授乳)の方が食事を選ぶ際のストレスを無くすことを目的に、厚生労働省が示している妊娠時期の食事や栄養摂取の基準、管理栄養士の監修のもと設置した基準に基づいて推奨食品を選定し、マタニティフードマークを付与しています。「妊産婦さんに良いもの=誰にとっても良いもの」という理念に基づき、妊娠中の方だけでなく、老若男女問わず召し上がっていただける、こだわりの食品を世に広めていく活動をしています。2024年1月現在、200社近い食品業界の企業が参画しており、食品業界で最大規模のBtoBコミュニティとなっています。https://maternity-food.org/

■商品特長

2種類の北海道小麦をブレンド。しっとりやわらかな食パン。

北海道小麦食パン 3枚 【JANコード4902410-113379】

北海道小麦食パン 5枚 【JANコード4902410-113386】

北海道小麦食パン 6枚 【JANコード4902410-113393】

【価格】オープン価格

【販売地域】全国(北海道、沖縄除く)

【販売店】スーパー、ドラッグストア等

※北海道小麦特設サイト 2024年2月29日16時 リニューアル 公開

https://www.fujipan.co.jp/product/hokkaidokomugi/

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