【阪神梅田本店】7月2日(月)は日本の大切な歳時記「半夏生(はんげしょう)」。阪神デパ地下に約40種類の楽しいタコ商品が勢ぞろいします。

株式会社阪急阪神百貨店のプレスリリース

 

◎バラエティ豊かなタコ惣菜をご用意します。

「魚くみ」多幸(たこ)づくし丼(1人前)981円
大阪和泉産の真ダコと北海道産の水ダコを使用。それぞれ、湯引き、炙り、タレ漬けの3種の調理をしているため、1折で計6種類のタコ料理を味わうことができます。

 

「淡路屋」ひっぱりだこ飯(1人前)1,080円
漁で使用する“タコ壺”に見立てた容器に、タコ・穴子・季節の野菜などを詰めこんだ名物。

 

「イーション」たことほたての冷製パスタ(1人前)486円
タコと帆立が入ったシーフードパスタ。焦がしねぎのソースと刻んだ大葉でさっぱりとした味に仕上げました。

 

「たごさく」タコと枝豆のおこわ(200g)540円
おこわ専門店からこの時期限定で登場するのは、枝豆の緑とのコントラストが鮮やかな一品。

 

◎明石ダコの本場から明石観光PR隊長“パパたこ”来店
7月2日(月) 午前10時から登場 <地下1階 鮮魚売場>

・「明石だこ湯引きのお刺身ふるまい」 先着50名さま (※なくなり次第終了)
・「『永楽堂』ぺったん焼き(タコせん)ふるまい」 先着50名さま (※なくなり次第終了)

                           協力:明石観光協会  
 

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