株式会社ライドオンエクスプレスホールディングスのプレスリリース
株式会社ライドオンエクスプレスホールディングス（本社：東京都港区、代表取締役社長：江見 朗）は、グループ企業が展開する、宅配寿司「銀のさら」において、旬の食材や希少なネタなどを公式WEBサイトでのみ期間限定で販売する「いま！これ！勝負ネタ」として2024年3月1日（金）～5月31日（金）まで、『蝦夷（エゾ）アワビ』・『煮アワビ』を販売いたします。
※販売特設ページ：https://www.ginsara.jp/campaign/202403_awabi/ （※2024/3/1～公開予定）
■『蝦夷アワビ』・『煮アワビ』を期間限定販売
公式WEB サイト（https://www.ginsara.jp/）限定販売商品として、『蝦夷アワビ（単品）』・『煮アワビ（単品）』、それぞれ1 貫ずつ入った『アワビ2種盛り』の計3 商品を販売します。
■奥深い甘みがぎゅっと凝縮した『蝦夷アワビ』
今回提供する『蝦夷アワビ』は、メーカー担当者と当社調達担当者で何度も施策を重ねたこだわりの商品です。
アワビを”ブランチング”という75℃のお湯に10秒～15秒全体をさらす作業をほどこすことで、アワビの持つ硬さと、ほどよい柔らかさの絶妙な歯ごたえを追求いたしました。
口にいれると、ほどよい塩味と磯の香りを感じられる、こだわりがぎゅっと詰まった『蝦夷アワビ』です。
■よりおいしさを追求し、風味まで楽しめる『煮アワビ』
『蝦夷アワビ』をより美味しく提供するために、味付けにこだわり続け、3～4か月の開発期間を経て『煮アワビ』が完成しました。
アワビを殻付きのまま黄金比の調味液に一定時間漬け込み、その後蒸すことで、よりベストな状態を追求しています。
熱を通しても身が縮まない工夫をこらし、食べ応えのある『煮アワビ』を存分に味わっていただけます。
■バイヤー担当者の『蝦夷アワビ』・『煮アワビ』へのこだわり・思い
「銀のさらの商品にアワビを入れてほしい」
今回、アワビの消費量が多い北海道の「銀のさら」加盟企業の方からの一声から始まり、『アワビ』2商品の販売が実現に至りました。
元々刺身で食べることも多いアワビを、寿司としてシャリと一緒に食べたときにより美味しさに深みが出るよう、それぞれ試行錯誤を重ねてきました。
定番商品に出しても遜色ないほどの自信作となっているので、多くのお客様に楽しんでいただけると思います。
「銀のさら」は、これからも食卓へ笑顔を届ける宅配寿司サービスとして、日本の希少・価値のある食材を使用し、より一層お客様の食卓シーンを彩れるよう、様々な取り組みを行っていきます。
【商品概要】
・『蝦夷アワビ』 734円（税込）
・『煮アワビ』 734円（税込）
・『アワビ2種盛り』 1,080円（税込）
お届け期間：2024年3月1日（金）～5月31日（金）
☆「銀のさら」公式WEBサイト（https://www.ginsara.jp/）上のみでの販売となります。
※店舗により取り扱いの無い場合があります。
※数量が無くなり次第、期間中であっても販売を終了させて頂きます。
「販売特設ページ」：https://www.ginsara.jp/campaign/202403_awabi/ （※2024/3/1～公開予定）
商品についてのお問い合わせ先：ライドオンエクスプレスお客様相談室 0120-594-096
【「銀のさら」について】
宅配寿司市場においてシェアNo.1※ブランド。
本格的なお寿司をご自宅で楽しんでいただけるよう、厳選をかさねた自慢のネタを、ふんわり炊いたすし飯とともに、一貫一貫、ご注文をいただいてからお作りしています。
お子様からご年配の方まで、「おいしいお寿司をもっと身近に」をコンセプトに、商品力・サービス力に徹底的にこだわっています。
※株式会社富士経済（外食産業マーケティング便覧2023No.1<宅配ずしチェーン・2022年実績>）
「銀のさら」公式WEBサイト：https://www.ginsara.jp/
【株式会社ライドオンエクスプレスホールディングス 概要】
法人名：株式会社ライドオンエクスプレスホールディングス
代表：代表取締役社長 江見 朗
所在地：〒108-6317東京都港区三田3-5-27 住友不動産三田ツインビル西館17階
電話：03-5444-3850
設立：2001年7月31日
事業内容：フードデリバリーチェーンの経営管理業務
