Oisixが小学館「ベビーブック」で幼児食レシピの連載をスタート(2/29~)

忙しいご家庭でも手軽に食卓に取り入れられる 季節の幼児食を提案

オイシックス・ラ・大地株式会社のプレスリリース

 食品のサブスクリプションサービスを提供するオイシックス・ラ・大地株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:高島 宏平)が展開するOisixは、株式会社小学館(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:相賀 信宏)の知育雑誌「ベビーブック」2024年4/5月号(2024年2月29日発売)の保護者向け小冊子「&ベビー」表紙にOisixの幼児食レシピの連載を開始します。
URL:https://sho.jp/bb/recipe

▲小学館「ベビーブック」2024年4/5月号(2024年2月29日発売)の保護者向け小冊子「&ベビー」/レシピ紹介ページ▲小学館「ベビーブック」2024年4/5月号(2024年2月29日発売)の保護者向け小冊子「&ベビー」/レシピ紹介ページ

■連載開始の経緯「手軽に季節を感じられる、野菜たっぷりの幼児食」を食卓へ

 「お子さまの食」は、育児の悩みのなかでも常に上位にあげられます。「ベビーブック」が2023年に読者を対象にアンケートを実施した結果でも、「食べムラ・好き嫌い・偏食・野菜を食べない」といった食関連の悩みが1位になりました。一方、Oisixでは食材の自然なおいしさを活かしながらお子さまの食べやすさにこだわった離乳食・幼児食を開発し、調理や献立を考える負担を解決する商品を提案することで、お子さまに安心安全でおいしい食事を提供したいと考えています。

 こうした背景から、幼児食レシピを載せてほしいという読者の声に応えたい「ベビーブック」に、当社の商品を使用した人気の幼児食を季節にあわせて掲載する連載企画がスタート。忙しいご家庭の方の負担を減らしつつ、お子さまが楽しく食べられ、かつ季節を感じられる食卓を毎号ご提案します。

(読者の声より)

子どもが嫌うことが多い野菜の食べさせ方をぜひ知りたい(2歳8ヶ月・女)

夏に子どもの食べやすいごはんレシピを載せてほしい(1歳8ヶ月・男)

手作りの幼児食や離乳食の色々なレシピを載せてもらえるととても助かります(2歳8ヶ月・男)

(今回の取り組みについて、「ベビーブック」企画担当の黒澤 美瑛氏より)

「読者の皆さんに寄り添う幼児食を、Oisixの幼児食レシピや商品を通じて提案することで、忙しいおうちの方でも可愛い四季ごはんが食卓で楽しめればと思っております」

■掲載誌概要

小学館『ベビーブック』

対象年齢:1〜3歳

価格:定価850円(税込)

発売月号:4/5月合併号、6/7月合併号、8月号、9月号、10/11月合併号、     12/1月合併号、2/3月合併号 計7号

Oisixの幼児食レシピ連載期間(予定):

2024年4/5月合併号〜2025年2/3月合併号

「ベビーブック」保護者向け小冊子「&ベビー」表紙

連載第一弾メニュー: 「こいのぼりおにぎり」

 

Webサイト: https://sho.jp/bb/recipe

Oisix「ベビー&キッズコース」について

0歳~3歳未満のお子さまがいらっしゃる方向けの定期宅配コースです。

放射性物質不検出の「グリーンチェック」商品を中心に、お子さまの月齢に合わせた食材を栄養士のアドバイス付でご用意します。

Kit Oisixなどの大人向け時短商品や、季節のイベントにあわせてお子さまと楽しめる食卓をご提案しています。

URL: https://www.oisix.com/sc/babybook

※ご利用にはお子さまのお誕生日情報のご登録が必須となります。 ※ご登録のお子さまのお誕生日情報が3歳以上となった方は自動的に

「Kit Oisix 2人前コース」に移動となります。 ※写真はイメージです

食品宅配サービス「Oisix」について

 2000年に設立。「つくった人が自分の子どもに食べさせられる食材のみを食卓へ」をコンセプトとした、有機野菜や特別栽培野菜、合成保存料・合成着色料を使わない加工食品などの生鮮食品を取り扱うEC食品宅配サービスです。現在、会員数は380,075人(2023年12月末時点)で日本全国の方にご利用いただいています。

 2013年7月に販売を開始した、必要量の食材とレシピがセットになり主菜と副菜の2品が20分で完成するミールキット『Kit Oisix』は、シリーズ累計出荷数が1億5千万食(2023年5月時点)を突破しています。

オイシックス・ラ・大地株式会社について

 オイシックス・ラ・大地株式会社は、「Oisix」「らでぃっしゅぼーや」「大地を守る会」の国内主要ブランドを通じ、安心・安全に配慮した農産物、ミールキットなどの定期宅配サービスを提供しています。子会社の買い物難民向け移動スーパー「とくし丸」や、米国でヴィーガンミールキットを展開する「Purple Carrot」も含め、食のサブスクリプションサービスを広げています。

 当社は、「サステナブルリテール」(持続可能型小売業)としてSDGsに取り組み、サブスクリプションモデルによる受注予測や、ふぞろい品の積極活用、家庭での食品廃棄が削減できるミールキットなどを通じ、畑から食卓まで、サプライチェーン全体でフードロスゼロを目指しています。

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