株式会社創縁舎のプレスリリース
日本の食まつり実行委員会(事務局:大阪府守口市 実行委員長:枦山義彦)は、
八尾市と共催で3月9日(土)、10日(日)に八尾市久宝寺緑地修景広場で、
爆やお博feat.日本の食まつりを開催する。
毎回多くの人で賑わう日本の食まつりと八尾市のイベントがパワーアップ。
・八尾産(もん)が食べられる!
・おいしいもん、おもろいもん爆盛り!
・遊んで食べてテンション爆上げ!
『爆やお博』として今年も久宝寺緑地で2025年大阪・関西万博機運醸成イベントとして開催!大阪・関西万博公式キャラクターの「ミャクミャク」も登場する。
会場には、キッチンカーや八尾の名店の出店はもちろん、空飛ぶクルマのVR体験やインボディ測定等、様々なコーナーを展開。子どもに大人気の消防や自衛隊・警察車両の展示なども行う。
ステージでは、アイドルや歌手のライブや、地元ダンスチームのダンス披露もあり、1日中楽しめるイベントとなっている。
実施概要
日時:2024年3月9日(土)、10日(日) 両日10:00〜16:00
場所:久宝寺緑地 修景広場 住所:大阪府八尾市西久宝寺323
■主催:日本の食まつり実行委員会
■共催:八尾市・株式会社創縁舎・一般社団法人地域活性化プロジェクト縁GIN
■後援:大阪府・公益社団法人2025年日本国際博覧会協会・公益財団法人大阪観光局
■協力:株式会社シンクロ・フード
■企画:株式会社創縁舎
爆やお博(八尾市HP)
https://www.city.yao.osaka.jp/0000073074.html
日本の食まつりHP
※今後のスケジュールイベントについては、イベントHPをご覧ください。
■日本の食まつりについて
大阪・関西万博開催に向けて、世界に誇る日本の食をみんなで体験し発信。
食を通して地域と人がつながるイベント。食は日本が世界に誇る文化です。恵まれた環境の中で日本の食文化は進化し、ハイクオリティーな衛生管理や出汁文化などの素材を活かした手法で、安心安全で美味しいを世界に誇ってきました。その結果、おいしくて健康的な「食」にまで発展しました。
ところが、現代では、その「食」に対する意識が薄れてきている部分もあります。日本の食料自給率は40%を割り、郷土料理や伝統料理、地域や家庭の味などの継承が危ぶまれる声もあります。
長い歴史の中で、「食」を単なる料理でなく文化として育て上げてきた日本の伝統的な食文化を再確認し、
大阪万博に向けて新たな価値を創造したいと考え、日本の食まつりを開催する運びとなりました。
1. 地元のコミュニティー、賑わい、食文化をキッチンカーグルメパークで創出
【地域活性化】全国各地の名店 が来場者のお腹を満たす!!
2. 地元の食から地域を知る!!
【地産地消】大阪府産の野菜・果物・穀物・加工品など、幅広いジャンルを取りそろえ、
多くの方に楽しく購入してもらえるブースです。
3. 地元の食から日本を元気に!!
【地方創生】全国各地の野菜・果物・穀物・加工品など、幅広いジャンルを取りそろえ、
多くの方に楽しく購入してもらえるブースです。
4. 地元の食から子どもの未来を!!
【食育】地元の食材を使った「子供料理教室」や体験を通じ、フードロスについても
楽しみながら参加いただけます。
5. 地元の食で社会貢献
【寄付】子ども移動教室の運営費の一部にさせていただきます。
■株式会社創縁舎について
【運営サイト】https://soensya.com
当社は、”自らが地域のハブとなり【ココロ・経済・カラダ】のバランスの取れた持続可能な地域への貢献”というビジョンのもと、まちづくりに関わるイベント企画を中心に様々な事業を運営しています。今までのまちづくりの知見を最大限に活用し、持続可能なまちづくりに貢献してまいります。