SNSで話題の”ラムネ屋生まれのワイナリーが造るワイン”から、白ワイン「La Mune Ya Tsukuru Shiro」が新登場

まるでフランス語のように見えるおしゃれなネーミングに注目

KURAND株式会社のプレスリリース

KURAND株式会社（本社：東京都足立区、代表取締役：荻原恭朗）は、弊社が運営するオンライン酒屋「クランド」にて、「La Mune Ya Tsukuru Shiro（ラ・ムーネ・ヤ・ツクル・シロ）」を、2024年3月7日（木）17:00より販売開始します。（ https://kurand.jp/products/lamuneyatsukurushiro ※2024年3月7日（木）17:00より販売開始予定）

ラムネ屋生まれのワイナリーが造る白ワイン

昔ながらのラムネ屋が始めた小さなワイン醸造所

「La Mune Ya Tsukuru Shiro（ラ・ムーネ・ヤ・ツクル・シロ）」は、ラムネ屋が立ち上げたワイナリーが造る白ワインです。栃木県足利市には、開発当初から変わらない味わいで親しまれるラムネ屋がありました。ラムネ屋が新たな挑戦として立ち上げたのは、小さなワイナリーでした。春から夏には瓶ラムネを、秋から冬はワインを世に送り出し、1年中人々を楽しませてきました。2023年、45年続いたラムネ事業の歴史に幕を閉じることになりました。ラムネと同じように人々に愛され続けるワインを目指す「La Mune Ya（ラ・ムーネ・ヤ）」シリーズの、白ワインです。

ブレンドや熟成を経て、心地よい酸味広がる白ワイン

複数のタンクで発酵させた白ワインをアッサンブラージュ（ブレンド）したものを、熟成させました。柔らかく訪れるジャスミン、ナッツを思わせる香り。それに続く濃厚で爽やかな蜜りんごのチャーミングな香りが特徴です。バランスのとれた酸味とタンニンが合わさり、心地よいハーモニーを奏でます。しっかりと冷やした状態で、お召し上がりください。

SNSで話題の”ラムネ屋生まれのワイナリーが造るワイン”

「La Mune Ya Tsukuru Rosé（ラ・ムーネ・ヤ・ツクル・ロゼ）」は、人気シリーズ第1弾として、2021年6月に発売しました。ラベルをよく見ると、ノスタルジックなラムネ屋さんが描かれています。まるでフランス語のように見えるおしゃれなネーミングから、2022年10月にX（旧Twitter）で話題となり、瞬く間に完売した人気商品です。2023年7月には第2弾として赤ワインが登場し、今回は第3弾として白ワインを発売しました。