【香りと味が織りなす世界】高円寺のホールスパイスカレー青藍が恵比寿にオープン!

吉野家HDグループ/株式会社シェアレストランのプレスリリース

シェアレストランを利用した新規オープンのお知らせ

吉野家ホールディングスグループの株式会社シェアレストラン(代表取締役:武重準、本社:東京都中央区)は、間借りマッチングプラットフォーム「シェアレストラン」を利用した新規開業事例を報告致します。

恵比寿青藍とは


スパイシーチキンカレーZ定食
スパイシーチキンカレーZ定食

ホールスパイスの香りを極限まで引き立たせた奥深い風味と彩り豊かな食材がマッチした究極のスパイスカレー専門店!それが恵比寿青藍です。

恵比寿に恵比寿青藍(高円寺のホールスパイスカレー青藍2号店)がオープンいたしました。高円寺に続く2店舗目ということもあり、その人気がうかがえます。
今回はそんなスパイスカレー青藍の人気の秘密を探ってまいりました。

メニューを見ると、目に飛び込んでくるのは青藍独自のテイストマトリクスという表記です。食材からスパイスの種類まで、特徴が詳細に記されており、それを読んでいるうちに出来上がったスパイスカレーがやってきます。
実食しながらも、特徴などを再度読み進めると、舌の上で食材とスパイスのハーモニーが繊細に感じられ、香りと味の虜になる貴重な体験ができます。
視覚、嗅覚、味覚が青藍のホールスパイスカレーの魅力にすっかり取り憑かれたところで、青藍オーナーの梶田さんに色々お話を伺いました。

前職はクックパッドの営業職という経歴を持ちながら、カレーが大好きで食に携わる会社を起業するという、好きなものにとことん没頭するタイプの起業家でもあります。それでいて、軸はブレずにスパイスカレーひと筋という梶田さんだからこそこの魔法のような『スパイシーチキンカレーZ』を生み出せたのかもしれません。
スパイスの分量は決まっておらず、長い月日をかけて少しずつ改良が加わっているそうで、言ってみれば、完成当初の味と比べれば現在はさらに進化を続けているとのことでした。
店名の『青藍』はインディゴブルーという意味で、インディゴブルーのお皿を探すのに半年もかかったそうです。深いブルーの皿の上にターメリックライスの黄色が映え、ニンジンや緑の野菜系も加わり、色鮮やかな『スパイシーチキンカレーZ定食』は絶品です。

ぜひ一度、スパイスカレー青藍へ足を運んでみてください。スパイスカレーの概念を超える体験をお約束いたします。

メニュー


メニュー 
メニュー 

スパイシーチキンカレーZ定食とは?
スパイシーチキンカレーZ定食とは?

店舗情報


店主の梶田さん 
店主の梶田さん 

入り口看板 
入り口看板 
店舗名   恵比寿青藍
住所 東京都渋谷区恵比寿南2-3-15OAKビル4階haco内
オープン日 2月27日
営業時間    11:30~14:00
店主     梶田健一
定休日    日曜日
Instagram  https://www.instagram.com/blue_plate

間借りのマッチングサイト「シェアレストラン」について

飲食店業界は、コロナ以前から全産業の中でも最も廃業数や廃業率が高い業界です。そのため、最初に借金を作るのではなく、ファンを作ることを提案しています。また、空いた時間を利用して、飲食店を盛り上げる取り組みも提案しています。当サービスは、リスクを抑えて飲食店を開業したい人と、新しい仲間を募集したいオーナーの方をマッチングするプラットフォームです。

【SNS】
https://www.instagram.com/take103103/
https://twitter.com/6ahzm57nl7vcog4

【会社概要】
会社名:株式会社シェアレストラン
所在地:〒103-0015 東京都中央区日本橋箱崎町36番2号 Daiwaリバーゲート18階
事業内容:シェアレストランの運営
https://share-restaurant.biz/

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