【COMPHO】お茶漬けならぬ、お茶フォー。『 春を味わう静岡茶のフォー 』販売開始!

国産米麺×国産緑茶。筍やカリカリ梅で日本らしい春を満喫していただける一杯です。

シマダグループ株式会社のプレスリリース

シマダハウス株式会社(東京都渋谷区、代表:島田成年)が運営するCOMPHO(コムフォー)は2024年3月1日(金)より「 春を味わう静岡茶のフォー 」の販売を開始しました。

■春を感じたい人へ!日本のお米と日本のお茶でいただくフォー

豚骨と野菜の旨味がきいた白湯スープに、国産緑茶の微粉末をあわせた、コクと甘みがありながら爽やかで香り高いスープ。
具材は柔らかく仕上げたとり天をメインに、旬の食材である筍煮、引き立て役として三つ葉、白ネギ、カリカリ梅を添えております。
緑茶のほのかな苦み、梅の酸味、筍煮の甘味が渾然一体となったフォーに仕上げました。

■コムフォーのストーリー「 新しい食文化の可能性 」

私たちは1952年に創業した精米店で、お米に関する事業を展開してきました。お米は、日本人にとって主食であり、日本の食文化の象徴でもあります。

一方、日本人はそば・うどん・ラーメン・パスタなど麺類にも大きな愛着を持っています。そこで、私たちはグルテンフリーで小麦アレルギーの方でも食べられる米麺「フォー」が、日本人の新しい食文化になる可能性に注目しました。元々はベトナムの食べ物ですが、日本人の味覚に合うオリジナルレシピを開発。2001年にフォー専門店「コムフォー」をオープンしました。全国各地の農家さんたちと15年かけて試作を繰り返し、国産米麺を作ることができました。

私たちの目指す未来は、麺を好む日本人に、「フォーを新しいお米の形として、日本の食文化に深く根付かせること」です。

■商品概要

販売開始日:2024年3月1日~

販売価格
大手町/豊洲1,180円(カレー食べ放題の料金を含む)
大崎/吉祥寺/日本橋1,080円

熱量

533キロカロリー(1杯あたり)

販売店舗:5店舗

< 大手町ビル店 >

< with TERRACE 大崎シンクパーク店 >

< 日本橋高島屋S.C.店 >

< アーバンドック ららぽーと豊洲店 >

< コピス吉祥寺店 >

公式HP

https://compho.jp/

■コムフォーの米麺はマタニティフード認定

コムフォーで使用している国産米麺および、オンラインサイトで販売している特製グリーンカレーはマタニティーフードマークを取得しています。
マタニティーフードは、マタニティ期(妊活中・妊娠中・授乳)の方向けにおすすめできる食材やメニューなのかどうかを示すマークです。
厚生労働省が示している妊娠時期の食事や栄養摂取の基準、管理栄養士の監修のもと
設置した基準に基づいて、マタニティフードマークを取得いたしました。

■学校給食として提供

農林水産省「米・米粉消費拡大プロジェクト」の一環として、小平第六小学校の学校給食にて、全校生徒700名にコムフォーの米麺が提供されました。

■シマダグループについて

シマダグループ(シマダグループ株式会社)は1952年世田谷区にある一軒の精米店から始まりました。
戸建て事業・賃貸管理事業といった不動産・建築事業から、介護施設の展開・ホテル事業・保育事業・旅行事業・酒造事業など、社会のニーズにあわせ形態を変化した事業を展開しています。
シマダグループ WEBサイト
https://shimadahouse.co.jp/ 

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