「茶臼山エントランスエリア」にカフェ店舗が誕生

近鉄不動産株式会社のプレスリリース

創業30年以上の老舗人気洋菓子店「なかたに亭」が手がける「YARD」
~2019年4月13日(土)開業予定~

 近鉄不動産株式会社(本社:大阪市天王寺区/代表取締役社長:善本烈)は、天王寺公園エントランスエリア「てんしば」とともに大阪市との協定により管理運営を行っている「茶臼山エントランスエリア」におきまして、新店舗をオープンすることとなりましたのでお知らせいたします。

 「茶臼山エントランスエリア」は2016年3月19日にリニューアルオープンをしており、真田幸村ゆかりの地である茶臼山史跡周辺とも遊歩道で直結しております。エリア内には、大型の駐車場も備えているため、周辺に点在する一心寺、四天王寺、天王寺動物園、大阪市立美術館などを観光する際の拠点としてもご利用いただ
いております。また、この度のゆっくりとした時間を過ごすことのできるカフェの開業により、「茶臼山エントランスエリア」がより一層ご観光の方々や周辺住民の皆様が集う空間となることを目指します。

 今回、新たに開業する「YARD」は、2017年4月に30周年を迎えた大阪の上本町の老舗人気洋菓子店「なかたに亭」が運営を手がける店舗であり、原材料にこだわったシングルオリジンのスペシャルティコーヒーと産地別カカオの特徴を活かしたクラフトチョコレート、素材重視のスイーツをご提供いたします。開業は2019年4月13日(土)を予定しており、店舗は緑あふれる天王寺公園のイメージに調和した木造建築となっております。

 当社では、天王寺公園エントランスエリア「てんしば」はもとより、「茶臼山エントランスエリア」においても、一層多くの皆様に愛されるエリアづくりに努めてまいります。

 詳細につきましては別紙をご覧ください。

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