バウ農園と共に作り上げる味わい『タリーズ ブラジル ファゼンダバウ』 のニュークロップを3月1日(金)より発売

タリーズコーヒージャパン株式会社のプレスリリース

タリーズコーヒージャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:小林義雄、以下:タリーズコーヒー)は、3月1日(金)より定番の「タリーズ ブラジル ファゼンダバウ」をニュークロップ(新豆)でお届けするほか、「タリーズ ブラジル ファゼンダバウ イエローブルボンパッサ」を発売、3月22日(金)より「タリーズ ブラジル サン・セバスチャン・ダ・グラマ」を発売します。

ブラジルのパートナー農園「バウ農園」と作り出す、タリーズ定番の「タリーズ ブラジル ファゼンダバウ」。バウ農園はブラジル セラード地区に位置する農園で、2007年にタリーズコーヒーの担当者が専用区画に苗を植え、その後も定期的に現地へ訪問し、継続した取り組みとしてブルボン種を育てています。
コーヒーには、当年度産のフレッシュな状態を指す「ニュークロップ」と呼ばれる時季がありますが、今回お届けするのは「タリーズ ブラジル ファゼンダ バウ」のニュークロップコーヒー。お湯を注ぐだけの「シングルサーブ」でも、手軽にお楽しみいただけます。ナッツのような香ばしい余韻と甘みの特徴をさらに引き出した、新鮮で“今が旬”の「タリーズ ブラジル ファゼンダバウ」をご体験ください。さらに、バウ農園で栽培される「イエローブルボン種」を、甘みの詰まった絶妙なタイミングで収穫した「タリーズ ブラジル ファゼンダバウ イエローブルボンパッサ」も登場します。

異なるエリアで作られる、古き良きブラジルコーヒー”も登場
3月22日(金)には、バウ農園とは異なるエリアで生産される「タリーズ ブラジル サン・セバスチャン・ダ・グラマ」が登場します。サンパウロ州モジアナ地区特有の緩やかな斜面で、昔から変わらぬ方法で作られるコーヒーは、古き良き時代のブラジルらしい味わいで、チョコレートやヘーゼルナッツのような風味とマイルドでやさしい口あたりが特徴です。同じブラジル産コーヒーでも、栽培環境や生産手法によって味わいに違いが生まれます。バウ農園のコーヒーと飲み比べてお楽しみください。

<商品名・価格>

定番ビーンズとして発売中
①「タリーズ ブラジル ファゼンダバウ」
1,050円/200g

3月1日(金)発売
②「タリーズ ブラジル ファゼンダバウ イエローブルボンパッサ」
1,300円/200g

③「タリーズジップス シングルサーブ ブラジル ファゼンダバウ」
1,100円/8袋入
カップにセットしてお湯を注ぐだけの、手軽にお楽しみいただけるタイプです。

3月22日(金)発売
④「タリーズ ブラジル サン・セバスチャン・ダ・グラマ」
1,230円/200g

コーヒーマスター限定「コーヒースクール オプショナルコース ブラジル」を開催
タリーズコーヒーには、コーヒーに関するあらゆる知識に精通し、高度な抽出技術をもつ「コーヒーマスター」の資格を持ったフェロー(従業員)がいます。テイスティングによる味の判別能力をもつ精鋭たちは、まさにコーヒーのプロ。そんなコーヒーマスターが、「ブラジル ファゼンダ バウ」のご紹介のほか、カッピング体験のレクチャーなど、コーヒーの世界について深くご紹介します。
参加費:2,500円/1名様
(お土産に「ブラジル ファゼンダ バウ」200gをお持ち帰りいただけます。)
開催店舗はホームページにて随時掲載します。

※価格は全て税込みです。
※一部取扱いをしていない店舗がございます。

<プレスリリース>
https://prtimes.jp/a/?f=d20545-20190226-8759.pdf

この件に関する一般のお客様からのお問い合わせ先:タリーズコーヒージャパン株式会社 お客様相談室
TEL:03-3268-8320 受付時間 月~金曜日10:00-17:00(祝日を除く)
ホームページ:www.tullys.co.jp

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