全国で駄菓子屋「だがし夢や」を展開する株式会社夢やは「第41回フランチャイズ・ショー」に出展いたします！

コンフェックス株式会社のプレスリリース

全国で駄菓子屋「だがし夢や」を展開する株式会社夢や（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長昆靖）は、2024年3月13日（水）～15日（金）に東京ビッグサイトにて開催される「第41回フランチャイズ・ショー」に出展することをお知らせいたします。

株式会社夢やはコンフェックス株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長兼グループCEO：昆靖）のグループ会社です。

昨年の様子

実際のお店の雰囲気を感じられるよう、商品や売場の棚をイメージできる店舗の内観を再現したブースづくりを行っております。当日は店舗運営やオープンまでの流れをはじめ、「だがし夢や」について丁寧にご説明いたします。

この度の出展にあたり、作詞家・及川眠子さんによりキャッチコピーを刷新。『「懐かしい！」が新しい　大人から見れば懐かしい。でも子供たちには新しい。私たちが作りたいのは、そんな「夢がある場所」です』を掲げ、お子様から大人の方まで幅広い世代により愛される駄菓子屋を展開していきます。

だがし夢やについて

昔なつかしい　だがしを夢に創業した夢やは、お客様に愛され、今日まで成長してまいりました。

夢やはだがしを”日本の文化”と考えております。

だがしを取り巻くお取引先様と手をたずさえ、古きよきだがしを消すことなく、更に改革し続け、新しい夢やの創造に邁進してまいります。

それが加盟店様との共存共栄の唯一の道と考え、努力してまいります。

今後とも「お客様を見据えた情報システムの充実」「運営の合理化」を行い、お客様に夢と満足を、だがしと共にお買上げいただける超専門店のフランチャイズチェーンを目指します。

これからも夢やは加盟店様、お取引先様、本部が、お客様に愛される夢やチェーンとして改革、挑戦をつづけてまいります。

駄菓子屋の強み、集客力について

お子様からは新しく、大人からは懐かしい思い出を引き起こす「駄菓子」。

町の駄菓子屋さんは幅広い年代に愛され、豊富な品揃えと懐かしさでお客様に『ゆとり』と『彩り』を与えます。

ファミリーでのご来店が多く、店内ではお子様だけでなく保護者様も一緒にご来店、お買い物をされる姿が多く見られます。

及川眠子さんについて

及川眠子（おいかわねこ）

作詞家

1960年和歌山県出身 Wink『愛が止まらない』『淋しい熱帯魚（1989年度日本レコード大賞受賞）』、やしきたかじん『東京』、新世紀エヴァンゲリオン主題歌『残酷な天使のテーゼ（2011年JASRAC賞金賞受賞）』・『魂のルフラン』などヒット曲多数。最近では新宿2丁目発ドラァグクイーンたちのユニット「八方不美人」ほか、アーティストのプロデュースも手掛けている。著書には『破婚〜18歳年下のトルコ人亭主と過ごした13年間（新潮社）』、『ネコの手も貸したい〜及川眠子流作詞術（リットーミュージック）』、『誰かが私をきらいでも（KKベストセラーズ）』などがある。数々の歌い手に詞を提供するとともに、『プリシラ』や『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』などのミュージカルの訳詞や舞台の構成、CMソング、エッセイやコラム等の執筆や講演活動も行っている。