話題の麻布台ヒルズマーケットに、1500種類以上のご飯のお供を食べた専門家が監修した《ご飯のお供売り場》ができました！

• 品揃えは現在約45種類！今後どんどん増えます！

現在（2024年3月13日）、常温42品と冷蔵3品の計45品のご飯のお供が並んでいます。

沖縄県石垣島のゴーヤカンパニーが作る「島豚ゴロゴロ」、兵庫県のふりかけメーカー澤田食品が作るソフトふりかけ「いか昆布」や静岡県のお寿司屋さんが作る「ハヤカワの塩辛」など、ご飯のお供専門家長船クニヒコがセレクトしたご当地ご飯のお供が並んでいます。

長船がセレクトするのご飯のお供はこれからも増やしていく予定です。

• だし専門店「だし尾粂」の一角にあります

2024年3月13日にオープンした「麻布台ヒルズマーケット」に出店しているだし専門店「だし尾粂」の売り場の一角に、ご飯のお供専門家長船クニヒコが監修したご飯のお供コーナーがあります。

《だし尾粂とは》

明治4年創業、豊洲市場水産仲卸「尾粂商店」による、だしと化学調味料・保存料不使用にこだわった和のセレクト食品店です。看板商品の「オーダーメイドだしパック」は、鰹節や煮干し、昆布、椎茸など30種の国産天然原料から自由な組み合わせで、世界に一つだけのだしパックが作れます。また、目利きが厳選した醤油・味噌などの調味料、こだわりのごはんのお供、飲料や瓶詰など、全国の美味しいモノをセレクトして販売。いつもの和食をワンランク上のおいしさに導きます。

※長船クニヒコ（おかわりJAPAN）の直営店ではありません。だし尾粂さんから委託を受けて、商品をセレクト。売り場を一部監修しております。

ご飯のお供以外にもお味噌マイスター・醤油マイスター・ポン酢マイスター・ドレッシングマイスター・発酵マイスターなど、専門家が選んだこだわりの逸品が購入できます。ぜひ、機会があれば立ち寄ってみてください。

店舗名：だし尾粂（おくめ）

営業時間：10:00～20:00

TEL：03-6246-5501

• ご飯のお供専門家「長船クニヒコ」とは

弊社代表の長船邦彦は、2013年から日本有数のご飯のお供専門WEBメディア『おかわりJAPAN(https://okawari-lab.net/ )』を運営。今までに食べたご飯のお供は1500種類以上。「めざましテレビ」や「ホンマでっか!?TV」など数多くのメディアに「ご飯のお供専門家」として出演してきました。

8年間会社勤めをしながら運営してきた『おかわりJAPAN』。たくさんのメディア出演依頼やメーカー様からの掲載依頼が入り、2021年9月末に会社を辞めて独立。

翌年3月に東京から福岡市へ移住しおかわりJAPAN株式会社を設立。

同年6月、ご飯のお供専門ECサイト「おかわりJAPAN商店」をオープン。

https://okawarijapan-store.jp/

2024年1月24日（水）には小学館より初の著書「山口恵以子のめしのせ食堂」を発売。

ご飯のお供やお米業界の発展のため、情報発信や活動を行う。