『〆のだし茶漬け<わさびと鰹>』2024年4月15日(月)からコンビニエンスストアで新発売

料亭の〆で出されるような、だしがきいたお茶漬けを手軽に!

丸美屋食品工業株式会社のプレスリリース

 丸美屋食品工業株式会社(本社:東京都杉並区、社長:阿部豊太郎)は、「〆のだし茶漬け<わさびと鰹>」を2024年4月15日(月)からコンビニエンスストアで新発売いたします。

<商品特徴>

・料亭の〆に出るような、鰹と昆布の合わせだしがきいただし茶漬けです。

・ふっくらとした食感と、しっかりとした粒感が特徴の“押し麦入りごはん”と“具入りスープ”がセットになってい

 るので、お湯を注ぐだけでお召し上がりいただけます(熱湯を注いで1分で完成)。

・シャキシャキとした食感が楽しめる本わさび茎と、あられ、小ねぎ、鰹削り節入りです。わさびのツーンとした

 香りと味わい、鰹削り節の豊かな風味が楽しめます。

・普段の食事はもちろん、飲んだ後の〆や夜食にもぴったりです。

<商品情報>

・形式        カップ

・内容量       66.7g

・希望小売価格    200円(税込)

・発売日       2024年4月15日(月)からコンビニエンスストアで新発売

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