名古屋・伏見にも飛騨牛骨高山ラーメン祭が登場！

高山の行列ラーメンが名古屋に大旋風を巻き起こす。濃厚マイルドで完全無化調のNo-MSGラーメン。飛騨牛骨を100%使用したラーメン店「飛騨牛骨高山ラーメン祭伏見店」が愛知県名古屋市中区栄1丁目16-16（伏見タンメン跡）で2024年4月よりオープン準備に入ります。
飛騨牛骨高山ラーメン祭は熱狂の渦を巻いた高山での成功を経て、名古屋のブームとも言えるサブカルチャーの街大須に2024年3月に出来たばかり。
オープン来、大人気の行列で週に5日来ているという熱烈なリピーターを獲得するほどの人気となっています。
その大須店に続いて名古屋のオフィス街の中心地、伏見で今度はオフィスワーカーの胃袋を満たしに行きます。
これまでのラーメン屋とは一線を画す快適な環境で働く店長候補、社員、アルバイターを大募集中。

ラーメン店というと蒸気で厨房内が暑く、汗をかきながら延々と大きな寸胴鍋をかき混ぜて、重たい鍋を運ぶイメージだが
飛騨牛骨高山ラーメン祭の調理はそうしたブラック環境とは無縁。スタッフも女性比率が高い事に特徴がある。
「1杯の単価が安いラーメンを重労働で長時間勤務しながら販売していくのは、これからの時代は無理がある」
というオーナーの考えで先進技術を駆使して短時間調理。キッチンも熱効率や通風設計を考えて快適にする事で衛生面にも効果がある。
省人化に成功する事で材料にお金をかける事が出来るので美味しいラーメンが出来る。
本物の材料を使った美味しいラーメンだからお客様が集まる。お客様が集まるから最新の設備投資が出来る。という良いスパイラルを生んでいる。
これまでのラーメン店では考えられなかったようなガストロノミーをベースに作られた次世代のラーメンである。

「良い商品をお客様に提供するには良い人材が必要である。どこよりも先に一歩上の水準で時給設定を」
という考えで近隣店舗より少し高めの給料設定になっている。性急に賃金アップし過ぎると今度は1杯のラーメン価格が上がり過ぎてしまう。
だからほんの少し、足の甲分くらいを背伸びしてスタッフには賃金を支払うようにしているという。
非常に早いスピードで成長している飛騨牛骨高山ラーメン祭。通常はこれだけのスピードで店舗展開をすると経営が大丈夫か心配になるが
母体の会社は様々なフランチャイズ事業で本部として成功しており全国展開している。経営基盤は問題が無い。
今のうちに入社すれば幹部として活躍できる可能性も高いので入社を検討する人は大チャンスだろう。

ラーメンは日本全国で愛される国民食のひとつですが、その競争は非常に激しく、個性的で魅力あるラーメン店が日々誕生しています。中でも、無化調でありながら圧倒的な旨みを放つ高山ラーメンはファンが多く、飛騨牛骨高山ラーメン祭は高山での成功を皮切りに、名古屋という新たなステージで次々と展開を決断。サブカルチャーを愛する若者、日本経済を支えるオフィスワーカー達に心ゆくまで味わってもらうべく、高山ラーメンの新たな歴史が始まりました。

飛騨牛骨高山ラーメン祭はFC募集中。加盟金ゼロ。条件は飛騨牛骨高山ラーメン祭のラーメンの美味しさを正しく理解して広められる方。
問い合わせは株式会社SSY社まで。
公式LINE: https://lin.ee/LFGzBZS
052-228-9442
https://www.ssy.asia/
愛知県名古屋市中区栄1-18-10

サービス名： 飛騨牛骨高山ラーメン祭伏見店
愛知県名古屋市中区栄1-16-16（伏見タンメン跡）
準備開始日： 2024年4月1日
公式LINE： https://lin.ee/LFGzBZS
詳細URL： https://www.instagram.com/takayamaramenmatsuri/
取材お問い合わせ：052-228-9442
https://www.ssy.asia/