米料理の食べ応えUPを実現するため、順次リゾットメニューを発売
ナッシュ株式会社のプレスリリース
手軽に美味しく栄養管理ができる冷凍宅配食サービス「nosh(ナッシュ)」を提供するナッシュ株式会社(本社・大阪市、代表取締役:田中智也)は、糖質30g以下を実現しつつも、副菜を取り入れたバランスの良いリゾット新メニュー3種類の販売を開始します。これらは、お米を基軸にしながらも栄養バランスを深く考慮したメニューです。
当社は、お客様に飽きずに楽しんでいただけるよう、和洋中を含む多様な料理ジャンルごとの料理数や、メイン食材の構成比など、60種類以上のメニュー全体のバランスに細心の注意を払いながら商品開発を行っています。このたび、お客様からのアンケートによりお米に対する強いニーズがあることが明らかになったため、リゾットメニューの拡充を決定いたしました。
ナッシュが自信を持ってお届けするリゾットメニューをぜひお召し上がりください。
第一弾;菜の花と桜エビのクリームリゾット
シェフのコメント
春に向けて作ったメニューで、季節感を感じられるように旬の菜の花、桜海老をメインに作成しました。
(3月26日より販売開始)
第二弾;とろ~り半熟卵のトマトリゾット
シェフのコメント
トマトリゾットにもう一声の気持ちで、とろりと黄身が流れる半熟卵を添えています。家庭では少し難しい一手間が気軽に食べれるプレートに仕上がっています。レンチンしても半熟な卵がポイントです。
(4月9日より販売開始予定)
第三弾;キーマカレーリゾット
シェフのコメント
お鍋の締めで作るようなイメージで作成しました。キーマらしく挽肉を使用しています。牛肉を選んだ事によりリッチな風味、食感を実現しています。
(4月16日より販売開始予定)
▼リゾットメニュー開発への想い
お米のおいしさや甘みが、でんぷんだとすると、それは糖質の配合量が多く糖質制限には不向きであると考えています。では、糖質を単純に排除した米は美味しいのかというとそうではなく、置換え米や玄米、雑穀米などもどこか物足りなさを感じられるこもしれません。
ナッシュの目指したお米メニューとは、この甘みを旨味に置き換えることができて、味、ボリューム、栄養価のすべてを満たした状態のことを指します。これを達成できていると自負しているのがナッシュのリゾットリニューアルです。
味について
・食べ応えだけではない、低糖質で本格的なリゾットを開発しました
・米が軟質になりすぎないように、やわらかくとろっとしつつも、お米の食感を程よく残すことにこだわりました
ボリューム
・水分が多く食材もプラスして作ることで満腹感が得られやすいリゾットメニューを開発
・お腹いっぱい食べて欲しいという想いから、ぎりぎりまで詰め込みました
栄養価
・お米だけでなく、野菜や肉、魚介など様々な食材を使用することで、お米単体で食べるよりも栄養バランスの向上を狙いました
会社概要
社名 :ナッシュ株式会社
所在地 :大阪府大阪市北区中之島 3-3-3 中之島三井ビルディング16F
代表者 :代表取締役 田中智也
設立 :2016年6月
事業内容 :nosh(ナッシュ)の製造・販売
会社URL :https://nosh.jp/