インスタントフォーでオリジナルレシピを投稿し、入賞すると「葉山うみのホテル」宿泊券や、コムフォーお食事券、お米ギフトセット等様々な景品がもらえるチャンス。レシピも商品化の可能性があります。
シマダグループ株式会社のプレスリリース
シマダハウス株式会社(東京都渋谷区、代表:島田成年)が運営するCOMPHO(コムフォー)は2024年4月4日(木)にフォーの日にちなみ、コムフォー各店舗で1会計1,000円以上でおうちで作れる「 インスタントフォー 」(鶏だしのフォーか、チリトマトのフォーいずれか)をプレゼントいたします。
また、おうちのフォーのオリジナルレシピをInstagramで投稿する、フォーレシピコンテストも開催いたします。入賞者には、景品を用意しております。
■おうちで作れる「インスタントフォー」プレゼント概要
日時 4月4日(木)
以下配布店舗にて、お会計1000円以上購入でコムフォー特製インスタントフォーをプレゼントいたします。(鶏だしのフォーかチリトマトのフォーいずれか)
配布店舗:5店舗
< 大手町ビル店 >
< with TERRACE 大崎シンクパーク店 >
< 日本橋高島屋S.C.店 >
< アーバンドック ららぽーと豊洲店 >
< コピス吉祥寺店 >
公式HP:
■フォーレシピコンテスト概要
募集期間:4月4日(木)~5月15日(水)
応募方法:
Instagramにて、
①コムフォー公式アカウント(@compho.official)をフォロー
②投稿料理写真にコムフォー(@compho.official)をタグ付けし、ハッシュタグ 「#フォーの日」+「#コムフォー」をつけ投稿
結果発表方法:
後日Instagram上記公式アカウントにて入賞作品の発表
入賞商品:
1位:葉山うみのホテル ペア宿泊券
2位:コムフォー大崎店 ディナーお食事券(5000円分)
3位:島田宇平商店 お米ギフトセット
応募作品のレシピは、コムフォーの新メニューとして商品化される可能性があります。
■コムフォーのストーリー「 新しい食文化の可能性 」
私たちは1952年に創業した精米店で、お米に関する事業を展開してきました。お米は、日本人にとって主食であり、日本の食文化の象徴でもあります。
一方、日本人はそば・うどん・ラーメン・パスタなど麺類にも大きな愛着を持っています。そこで、私たちはグルテンフリーで小麦アレルギーの方でも食べられる米麺「フォー」が、日本人の新しい食文化になる可能性に注目しました。元々はベトナムの食べ物ですが、日本人の味覚に合うオリジナルレシピを開発。2001年にフォー専門店「コムフォー」をオープンしました。全国各地の農家さんたちと15年かけて試作を繰り返し、国産米麺を作ることができました。
私たちの目指す未来は、麺を好む日本人に、「フォーを新しいお米の形として、日本の食文化に深く根付かせること」です。
■コムフォーの米麺はマタニティフード認定
コムフォーで使用している国産米麺および、オンラインサイトで販売している特製グリーンカレーはマタニティーフードマークを取得しています。
マタニティーフードは、マタニティ期(妊活中・妊娠中・授乳)の方向けにおすすめできる食材やメニューなのかどうかを示すマークです。
厚生労働省が示している妊娠時期の食事や栄養摂取の基準、管理栄養士の監修のもと
設置した基準に基づいて、マタニティフードマークを取得いたしました。
■学校給食として提供
農林水産省「米・米粉消費拡大プロジェクト」の一環として、小平第六小学校の学校給食にて、全校生徒700名にコムフォーの米麺が提供されました。
■シマダグループについて
シマダグループ(シマダグループ株式会社)は1952年世田谷区にある一軒の精米店から始まりました。
戸建て事業・賃貸管理事業といった不動産・建築事業から、介護施設の展開・ホテル事業・保育事業・旅行事業・酒造事業など、社会のニーズにあわせ形態を変化した事業を展開しています。
シマダグループ WEBサイト
https://shimadahouse.co.jp/