札幌市路面電車『白いブラックサンダー号』 2024年4月以降も運行継続決定!

有楽製菓株式会社のプレスリリース

有楽製菓株式会社(本社:東京都小平市、代表取締役社長 河合辰信)は、一般財団法人札幌市交通事業振興公社(北海道札幌市中央区、理事長 藤井透)と2023年度に引き続きパートナー契約を締結し、2022年4月から運行開始したラッピング電車「白いブラックサンダー号」を2024年4月以降も運行を継続いたします。

有楽製菓の札幌工場で製造しております白いブラックサンダーシリーズは2011年に北海道みやげとして発売を開始し、2021年には累計出荷本数2億本(※)を突破するなど、発売から10年以上、北海道みやげの新定番として皆さまのご支持を頂いております。

”旅のおみやげとして親しまれている「白いブラックサンダー」を、地元である札幌市民の皆さまにも楽しんで頂きたい”という思いから、2022年4月よりラッピング電車の運行を開始し、今年の4月に2周年を迎えます。昨年は、記念品の配布や白いブラックサンダーのサンプリング等を実施いたしました。また、市内中心部で行われた市電フェスティバルや交通資料館でのイベントへの出店など、電車を通じて地元の方とふれあう機会を多数頂きました。今後もラッピング電車「白いブラックサンダー号」で貸切電車のイベントや、地元イベントへの出店等、お楽しみ頂ける企画を順次実施予定です。

「白いブラックサンダー号」は車両だけでなく車内も白いブラックサンダーの世界観溢れる仕様となっております。2023年2月からは車内を一部リニューアルし、白いブラックサンダーの姉妹品「ホワイトサンダー」をモチーフとした装飾品も登場しています。写真を撮ってぜひ皆様でシェアしてお楽しみください♪
(※)2011年~2021年自社出荷ベース


◆白いブラックサンダーについて
白いブラックサンダーは2011年1月に北海道みやげとして発売開始し、2021年には累計出荷本数2億本を突破(※)するなど、発売から10年以上が経過し、北海道みやげの新定番として皆さまのご支持を頂いております。

(※)2011年~2021年自社出荷ベース
自社製造の食感にこだわったビスケットを使用したブラックサンダーならではのザクザク食感に、北海道ミルクを使用したホワイトチョコレートをコーティングし、「北海道」のおいしさを楽しめるチョコバーとなっております。お配りする量に合わせて、少量タイプや大容量タイプなどのサイズ展開商品もございます。

◆商品概要

◆ホワイトサンダーについて
ホワイトサンダーは白いブラックサンダーの10周年を記念して2021年9月に発売いたしました。配りやすいおみやげとしてご愛顧頂いております「白いブラックサンダー」に対して、北海道ならではの特別感や限定感をさらに感じられる「贈りたくなるおみやげ商品」をテーマに商品開発いたしました。北海道ミルクや北海道発酵バターを使用し「北海道の濃さ」をぎゅっと凝縮しつつも、上品なおいしさを味わえる商品となっております。贈りたい人数にあわせて選べる2サイズを発売しております。発売後から「北海道の濃さに恋」してしまう方続出!?新しい北海道みやげとして多くのお客様にお楽しみ頂いております。

◆商品概要

https://prtimes.jp/a/?f=d64626-183-51080695aadd871ab06aa8fc7e3b068b.pdf

有楽製菓株式会社

有楽製菓株式会社

社名 有楽製菓株式会社(YURAKU CONFECTIONERY CO.,LTD.)
代表者 代表取締役社長 河合 辰信
本社所在地 〒187-0032 東京都小平市小川町1-94
創業 昭和30年2月
資本金 1,140万円
事業内容 菓子製造販売
売上高 154億(2023年7月期)
従業員数 435名(2023年7月期)

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