鈴茂器工 エフピコフェア2024出展のお知らせ

鈴茂器工株式会社のプレスリリース

鈴茂器工株式会社(本社:東京都中野区、代表取締役社長:鈴木美奈子、以下 鈴茂器工)は、2024年4月開催のエフピコフェア2024 【4月10日(水)~12日(金)開催:東京ビッグサイト 南1・2ホール】に出展いたします。

鈴茂器工のブースでは、人手不足対策として、オペレーション改善を目的とした「機械」の導入と売上増を狙った導入後の売り方提案をセットで機械化ゾーンに展示いたします。『店舗バックヤードでの省人化とオリジナリティを最大限に高める小型機製造』『少量生産だが、付加価値による単価アップとオリジナリティが望める手握り製造』などの選択肢を多数用意してお待ちしております。

本展示会に来場予定のお客様ならびにメディア関係者の皆さまは、是非、お立ち寄りくださいますようお願い申し上げます。

 本展示会を通じて、『食の「おいしい」や「温かい」を世界の人々へ』というビジョンのもと、「消費者」や「事業者」の皆さまへ食を通じた新しい価値の創出を目指し取り組んでまいります。

展示会名称

エフピコフェア2024

会期

2024年4月10日(水)~12日(金)

時間

9:00~17:00

会場

東京ビッグサイト 南1・2ホール

鈴茂器工

ブース

機械化ゾーン

バックヤードコーナー 7・8・13

主催者HP(エフピコフェア2024): https://www.fpco.jp/proposal/event_new/

※エフピコフェアは、来場事前登録制となっております。詳細は、主催者HPよりご確認ください。

  • 【展示予定製品/サンプル】 ※展示予定製品は変更になる可能性があります。予めご了承ください。

エフピコフェア2024 鈴茂器工ブースイメージ①エフピコフェア2024 鈴茂器工ブースイメージ①

エフピコフェア2024 鈴茂器工ブースイメージ②エフピコフェア2024 鈴茂器工ブースイメージ②

●ご飯盛り付けロボット(Fuwarica) ●海苔巻きロボット(SVR-NVG)●海苔巻きカッター(SVC-ATC)など

●展示サンプル:消費者に人気の創作おむすび各種・海苔巻き 等

鈴茂器工へのお問い合わせフォーム(製品・取材 等)※短縮URLを使用しています:

https://bit.ly/43CSBw5

プレスリリースのPDFデータはコチラ

https://prtimes.jp/a/?f=d67066-46-6f4900c9699d12b50504fa22319e84be.pdf

  • 鈴茂器工株式会社 概要

鈴茂器工 会社ロゴ鈴茂器工 会社ロゴ

会社名

鈴茂器工株式会社

英文商号

 Suzumo Machinery Co., Ltd.

所在地

東京都中野区中野4-10-1 中野セントラルパークイースト6階

代表者

代表取締役社長 鈴木 美奈子

設立日

1961年1月

資本金

11億54,418千円

事業内容

米飯加工機械、充填機械、包装資材及び寿司ロボット及び食品資材等の製造販売など

URL

鈴茂器工企業HP    https://www.suzumo.co.jp/

鈴茂器工企業HP(英語)https://www.suzumokikou.com/

Fuwarica特設サイト  https://www.fuwarica.info/

企業公式SNS

Instagram:https://www.instagram.com/suzumo_official/

Facebook:https://www.facebook.com/suzumo.official/

YouTube公式チャンネル: https://youtube.com/@suzumojapanofficial5218

YouTube公式チャンネル(英語): https://youtube.com/@suzumoglobal3698

1981年に世界初の寿司ロボットを開発し、寿司の大衆化を実現したリーディングカンパニーです。米飯加工ロボットにおいて国内外で高いシェアを占め、お寿司、おにぎり、丼ものなど、世界80か国以上の国々の様々な食のシーンで幅広く利用されています。近年では、寿司ロボットシェアNo.1(出典: 富士経済「労働人口不足の未来予測から見たロボット潜在需要に関する考察」すしロボット 販売数量・金額 2022年実績)、ご飯盛り付けロボットシェアNo.1(出典:富士経済「労働人口不足の未来予測から見たロボット潜在需要に関する考察」米飯盛り付けロボット 販売数量・金額 2022年実績)の獲得や、飲食店において店舗業務の効率化と人手不足対策に大きな貢献を果たしたという点が評価され、第20回外食アワード2023(主催:外食産業記者会)を受賞するなど、業界でも注目を集めております。『食の「おいしい」や「温かい」を世界の人々へ』を掲げ、細分化する食に関するニーズをいち早く捉えて市場にご提案し、常に新しいフードビジネスを開拓する企業として躍進しています。

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