マクドナルドが登下校中の子供たちの安全・安心をサポート 防犯・交通安全の味方「安全笛」を贈呈!

日本マクドナルド株式会社のプレスリリース

2024年度の新入学児童77万5,700人へ

日本マクドナルド株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長兼CEO:日色 保)は、2024年4月に小学校に入学した全国47都道府県の新1年生を対象に、計77万5,700個(新1年生の人数の約80%に相当する個数)の「安全笛」を贈呈いたしました。

「安全笛」取付けイメージ

マクドナルドは、「おいしさと笑顔を地域の皆さまに」お届けするために、地域社会の一員として様々な活動に取り組んでいます。新小学1年生に新生活を毎日安全に笑顔で過ごしていただきたいという思いで、安全笛の贈呈を行っております。

安全笛は、吹くと「ピーッ」と大きな音で周囲に危険を知らせることができる、登下校中の子供たちの安全・安心に役立つ防犯グッズで、フックが付いているのでランドセルなどに取り付けることもできます。この活動は、各地域の教育委員会や警察などのご協力により全国規模へと拡大しております。

登下校時の子供たちの安全確保に関する意識は社会全体で高まり続けているものの、不審者による子供への声掛けや付きまといなどの事案、さらには犯罪被害や歩行中の交通事故などは、残念ながら変わらず発生してしまっています。
子供たちが危険な目に遭ったり、困ったことが起きたりした時に駆け込める「こども110番の家」の活動や、各地域の都道府県警察との防犯啓蒙活動など、今後も積極的に地域の安全・防犯活動に取り組んでまいります。

マクドナルドは、変化する社会やお客様のニーズに柔軟に対応し、進化を続けます。そして、持続可能な社会の実現に 向けて取り組みながら、「おいしさと笑顔を地域の皆さまに」お届けしてまいります。


2023秋の全国交通安全運動
警視庁コラボ画像

こども110番の家 マクドナルド共通ステッカー

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