【サスティナブル】軽くて落としても割れにくい安全性が高く更なる廃棄ロス削減にもつながるTritan™「トライタン」製グラスを4月12日より全店導入

株式会社サンマルクカフェのプレスリリース

株式会社サンマルクカフェ（本社：岡山県岡山市　代表取締役社長：鎌田滋之）は、合成樹脂素材で作られた、軽くて落としても割れにくく、安全性が高い「Tritan」製グラスを4月12日よりサンマルクカフェ全店にて導入いたします。

サンマルクカフェでは可能な限りプラスチックカップなどの廃棄物排出を回避するため、創業期より使い捨てカップではなく、店内用グラスを導入することにより廃棄削減に取り組んで参りました。この度、お客様がご利用した際、安全で快適なひとときを過ごせるための環境整備の一環として、軽くて落としても割れにくいTritan™「トライタン」製グラスでの提供に変更いたします。また、破損によって生じる廃棄ロスの削減につなげること

で、引き続きサスティナブルな活動に注力してまいります。

　今回Tritan™「トライタン」製グラスを導入するにあたり、マグカップ同様、グラスにもロゴを入れ、後ろ側にはサンマルクカフェのイメージキャラクターでもある「チョコクロ犬」や「チョコクロ」をデザインしました。ドリンクを入れた際に、様々なドリンクの色合いとロゴがマッチし、親しみを感じていただけるような利用しやすいグラスへとアップデートしました。

Tritan™「トライタン」製グラスの特徴

　Tritan™「トライタン」は、透明性・耐薬品性・強靭性・成形性・耐熱性を兼ね備え、各国の規制機関からも安全な素材であると認定されいている、新世代のコポリエステル樹脂です。BPA（特定のプラスチックに使用されている化学物質）をはじめ、ビスフェノール類の科学物質を一切使用していない安全性の高いプラスチックで、きわめて割れにくい強靭な樹脂のため、落としても割れにくく、危険な破片も飛び散ることはありません。

サンマルクカフェについて

　サンマルクカフェは、1999年に東京都中央区に1号店をオープンし、1番の人気商品「チョコクロ」はじめ、長年の人気商品「じゃがバタデニッシュ」や「バターデニッシュ」など全てのパン、サンドイッチを店内で手作りしているNo.１ベーカリーカフェです。独自開発の「遠赤外線」効果を発するオーブンを使用し、毎日お客様へ焼きたてパンをお届けしております。

　サンマルクカフェは「最高のひととき」を創造し続けます。