池田エライザさん28歳の抱負は「変化を恐れない年にしたい」
ペルノ・リカール・ジャパン株式会社のプレスリリース
URL:https://www.chivas.com/ja-jp/popup-wildside-yojiyamamoto/
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ブランドアンバサダーの池田エライザさんが真っ赤な衣装で登場!
初のバーテンダー体験で「家族が来る日やスペシャルな日に作りたい」と意気込む
発表会の冒頭では、弊社マーケティングディレクターのブライアン・エングよりWILDSIDE YOHJI YAMAMOTOとのコラボレーションの背景と「CHIVAS REGAL SHIBUYA POP-UP」の概要について説明。「WILDSIDE YOHJI YAMAMOTOはカテゴリーにとらわれる事のないブランドであり、コラボレーションを通じてブランドの情熱を体現する姿に心から感銘を受け、特別な体験を一緒に創り上げたいと思い、コラボレーションをしました。イベントでは、WILDSIDE YOHJI YAMAMOTOとシーバスリーガルの世界観が融合し、数量限定販売のTシャツ、フーディー、トートバッグやブランドコラボレーションロゴを使用したバーアイテムを5日間のイベント限定で販売します。また、「シーバスリーガル 12年」と日本限定商品「シーバスリーガル ミズナラ 12年」を使用したイベント限定のカクテルもご用意しました。そのうちの一つは池田エライザさん監修のスペシャルカクテルとなっております。CHIVAS REGAL SHIBUYA POP-UPは、この2つのブランドのコラボレーションを存分にお楽しみいただくのに最適な場所であると確信しており、本日、ブランドアンバサダーの池田エライザさんをお迎えし、特別なイベントを一緒にお祝いできることを大変嬉しく思います。」と語りました。
その後、ブランドアンバサダーの池田エライザさんが登壇。今回のコラボレーションアイテムを使用したコーディネートについてお話されたのち、本イベントで提供されるフードメニューを1人目のお客様として試食されました。さらに、ご自身が監修されたドリンクメニューである「フルーティライチ」を初めてのバーテンダー体験にて作成しました。
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池田エライザさん、真っ赤な衣装を身にまとい登壇!
コラボレーションアイテムのお気に入りは「まだ肌寒いので、サラッと着れるフーディー」
イベントの概要説明後は、ブランドアンバサダーの池田エライザさんが登場。まずは、「シーバスリガールのアンバサダーを務めさせていただいております池田エライザです。」とご挨拶。コーディネートについて聞かれると、「今回は、WILDSIDE YOHJI YAMAMOTOとコラボレーションということで、世界観を合わせています。エッジが効いているのがテーマのひとつで、チュールやベルトなど、シーバスリーガルのコンセプトやYOHJI YAMAMOTOのブランドイメージと合わせて、遊び心を効かせてみました。」とコメントしました。
続いて、今回のWILDSIDE YOHJI YAMAMOTOとのコラボレーションアイテムについて聞かれると「(コラボレーションアイテムを見ながら) えー、可愛くて全部好きです。私はとてもお花や、オーバーサイズの洋服を着るのが好きなので、このサイズ感のTシャツもとても好きです。」とコメント。お気に入りのアイテムを聞かれると、「まだ肌寒いので、このような日にサラッと着られるフーディーですね。後ろのフラワーラッケンブースのデザインがかわいいですね。」と回答しました。
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初めてのバーテンダー体験に挑戦!
「もし俳優をやっていなかったら小説家になりたかった!」
会の後半では、「生まれて初めてのバーテンダー」となり、カクテル作りに挑戦。作成カクテルは、「フルーティライチ」で、池田エライザさんが監修されたメニューです。弊社のシーバスリーガル スコッチウイスキーアンバサダーのサイモン・ダーヴェニーザと一緒にカクテル作りに挑んだ池田エライザさんは、自身が作ったカクテルについて「ライチの爽やかな香りとシーバスリーガルの香り、ヨーグルトの甘い香りが合わさり、バカンスに来たようなリラックスできる香りだと思いました。食前にも良いと思いますし、見た目も華やかなので食後のデザート感覚で飲むのも良いと思います。」と感想を述べました。バーテンダー体験を振り返って、「緊張しました。ひと手間加えるだけで、こんなにもご褒美になる飲み物ができるんだと思いました。家族が来る日やスペシャルな日にはこのようなカクテルを作りたいと思います。」とコメントされ、「もし今の職業じゃなかったら、なりたかった職業とかはありますか?」という質問には、「俳優をやっていなかったら小説家になりたかった!」とのこと。新しい一面を見ることができました。
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池田エライザさんの28歳のお誕生日をお祝い!
「28歳は変化を恐れない1年にしたい!」
会の途中では、4月16日に28歳のお誕生日を迎えられる池田エライザさんにバースデーサプライズも実施し、誕生日ケーキをプレゼントしました。突然の展開に驚きながら「1ミリも想像できなかったです。まだ、自分の誕生日だと意識していなかったので、すごくびっくりしましたがとても幸せです。」と話され、「28歳の抱負は?」と聞かれると「変化を恐れないことだと思います。変わっていくものもたくさんとあると思いますし、変わらなかったこともあると思いますが、変化することが徐々に怖くなっていくことを予感したことがあるので、受け止めていけたらいいなと思います。」と語りました。
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「CHIVAS REGAL SHIBUYA POP-UP」オープン発表会
■日 時:2024年4月10日(水) 13:00-14:00(受付開始:12:30)
■会 場:渋谷ストリーム前 稲荷橋広場(〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-21-3)
■ゲスト:ブランドアンバサダー池田エライザさん
■登壇者:ペルノ・リカール・ジャパン株式会社 マーケティングディレクター ブライアン・エング
■内 容:オープニング/主催挨拶/ゲスト登場/トークセッション/PRアトラクション/エンディング/
フォトセッション/
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ゲスト情報
池田エライザ
1996年4月16日生まれ、福岡県出身。
2009年、ファッション誌「ニコラ」の第13回ニコラモデル・ オーディションでグランプリを受賞。2011年、映画「高校デビュー」で女優デビューを果たす。女優業にとどまらず、映画監督、歌手、カメラマンなど幅広いジャンルで活躍。2020年には、自身が原案・初監督を務めた映画「夏、 至るころ」が公開。
最近では、映画『おまえの罪を自白しろ』 (2023年10月20日公開)に出演。NHK プレミアムドラマ『舟を編む〜私、辞書つくります〜』(2024年2月18日から放送)では主演を務めている。
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「CHIVAS REGAL SHIBUYA POP-UP」概要
今回のコラボレーションは、ブランドメッセージに「ハートを、そそごう。」を掲げ、自らの心に正直に生きることをセレブレイトするシーバスリーガルと、ヨウジヤマモト社を象徴する黒をコンセプトカラーとしながら、カテゴリーにとらわれることなく様々なブランド・アーティストとコラボレーションを行うWILDSIDE YOHJI YAMAMOTOが出会い、一緒に特別な体験を作り上げたいと思い実現しました。2つのブランドが交わり、生み出される未知なる心の昂ぶりを体験できます。
今回のイベントでは、シーバスリーガルとWILDSIDE YOHJI YAMAMOTOとのコラボレーションアイテムとして、Tシャツやトートバッグなどのファッションアイテムと、ハイボールグラスやコースターなどのバーアイテムを販売します。バーアイテムは本イベント限定販売です。
また、シーバスリーガルを使用したハイボールやオリジナルカクテル、ドリンクに合うオリジナルフードを販売するほか、フォトブースやDJブースもあり、幅広くお愉しみいただけるイベントです。
営業時間:
4月10日(水):18:00~21:00(L.O.20:30)
4月11日(木)~12日(金):16:00~21:00(L.O.20:30)
4月13日(土)~14日(日):12:00~21:00(L.O.20:30)
※入場無料
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『シーバスリーガル』について
現在世界100以上の国や地域で愛飲され、ブレンデッドスコッチウイスキーの象徴とも称される「シーバスリーガル」。そのリッチでスムースな味わいは、19世紀のスコットランドにてジェームスとジョンのシーバス兄弟が先駆者として培った、様々な個性の異なるモルトウイスキーとグレーンウイスキーの芸術的なブレンド(アート・オブ・ブレンディング)によって創り出されます。
シーバスリーガルの故郷はスコットランドのスペイサイド。日本では「シーバスリーガル 12年」をはじめ、「シーバスリーガル ミズナラ12年」、「シーバスリーガル 18年」、 「シーバスリーガル 18年 ミズナラ カスク フィニッシュ」、「シーバスリーガル アルティス 20年」、「シーバスリーガル 25年」、「シーバスリーガル アイコン」の7アイテムを主に展開しています。
1801年、スコットランドの都市アバディーンで開業された高級食料品店の事業を引き継いだジェームスとジョンのシーバス兄弟は、後にシーバス・ブラザーズ社を設立。19世紀にモルトとグレーンウイスキーを一つの樽で貯蔵する新しい試みで優れたブレンディング技術を確立し、ウイスキーに滑らかさと調和をもたらしました。
1909年、世界初のラグジュアリーウイスキーと称される「シーバスリーガル25年」を発売し、これを機に「シーバスリーガル」ブランドが誕生。その後、アメリカの禁酒法時代に一度姿を消した同ブランドは、1938年に「シーバスリーガル 12年」として復活を遂げ、瞬く間に世界中の愛飲家を虜にし、現在までブランドを代表するグローバルアイコンとして愛され続けています。
「シーバスリーガル」は伝統を受け継ぎながらグローバルブランドとして躍進し、今でも革新を続けています。日本では2013年「スコットランドから日本への贈り物」として、シーバスリーガル ミズナラ12年を発売。そして2020年にはシーバスリーガル18年 ミズナラ カスク フィニッシュを発売し、2つの国が持つ匠の技へ深い敬意を表現しています。
「シーバスリーガル」のキーモルトとなる豊かでまろやかなシングルモルトは、1786年創業のハイランド地方キースに現存する最古の蒸留所、「ストラスアイラ蒸留所」で造られています。ここで生まれるモルトウイスキーは、スペイサイド特有のフルーティでフローラルな香りと、樽熟成由来のナッティーでドライな味わいが特長で、「シーバスリーガル」のリッチでまろやかな味わいに貢献しています。
ペルノ・リカールについて
ペルノ・リカールは、伝統的な職人の技、最新鋭のブランド構築とグローバルな販売技術を兼ね備えた、スピリッツおよびワイン産業における世界の代表的リーダー企業です。プレミアムブランドからラグジュアリーブランドに亘る当グループの著名な商品群には、アブソルートウオッカ、リカール(パスティス)、バランタイン、シーバスリーガル、ローヤルサルート、ザ・グレンリベット(スコッチウイスキー)、ジェムソン(アイリッシュウイスキー)、マーテル(コニャック)、ハバナクラブ(ラム)、ビーフィーター(ジン)、マリブ(リキュール)、メゾン マム、ペリエ ジュエ(シャンパン)などがあります。
当グループのミッションは、保有ブランドの長期的発展を確保することにあります。当該目標実現に向け、人と環境に最大限配慮しつつ、世界中の当グループ社員をコンヴィヴィアリテという明確な目標とインクルーシブな文化のアンバサダーと位置づけています。ペルノ・リカールの2023年度の連結売上高は121億3700万ユーロでした。
ペルノ・リカールはNYSEユーロネクストに上場しており(ティッカー:RI、ISINコード:FR0000120693)、CAC40指数およびユーロ・ストックス50指数のメンバーです。
アジア市場におけるペルノ・リカール
1983年にタイ、香港、免税店市場に進出して以来、現在、日本、中国、台湾、韓国、インド、マレーシア、シンガポール、インドネシア、ベトナムを含む主要国に16の支社を構えてビジネスを展開しています。各国では、グループの地域統括会社の指揮の下、現地法人の卓越したマーケティング・営業活動を生かしながら、卸販売事業を展開しています。
ペルノ・リカール・ジャパン株式会社について
ペルノ・リカール・ジャパンは、ペルノ・リカール・アジア S.A.S.の100%子会社として、1990年に設立されました。以来、国内の酒類販売店、及び免税市場において、グループ商品を中心とした酒類の販売を展開、国内市場および免税市場でのアルコール飲料販売においてめざましい発展を遂げてきました。設立から33年を経た現在、ペルノ・リカール・ジャパンは、スピリッツ&ワイン分野において傑出したポートフォリオを保有し、国内のリーディングカンパニーとして発展を続けています。
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