古民家発！お芋・焼き石・焼き方・火加減 全てにこだわった本焼き芋。品種と生産地の違い食べ比べセットがわくたんに登場！

贅沢3種①島津甘藷（べにはるか）：宮崎県 都城市産②由栗（ゆっくり）いも：北海道 由仁町・栗山町産③べにまさり：宮崎県 串間市産

築110年の古民家で愛され続ける、全てにこだわった本物の石焼き芋【本焼き芋】

本焼き芋に使用する産地直送のさつまいも　

本焼き芋に使うさつまいもは3種類全て、何度も農家さんに足を運び、選び抜いたこだわりのお芋です。

北海道から宮崎まで、北と南の両地域の農家さんから産地直送で高品質なさつまいもを仕入れています。

農家さんから直接届くため、新鮮さが保たれ、そのまま高品質なさつまいもを石焼き芋に調理し、お客様にお届けしています。

火加減・焼き方　にこだわり３時間かけじっくりと

本焼き芋を作る際は、電気ではなくガスを使用することで、焼き芋に最適な火加減を実現しています。

1本  3時間  以上かけ、皮が破れないように丁寧にゆっくり、じっくりと火を通して焼き上げることで、

蜜を逃さず甘みの詰まった焼き芋を焼き上げています。

なぜ電気ではなくガスが良いのか。

現在、多くの焼き芋専門店では電気の焼き芋機を使用しています。

ガス式の場合、焼き石に、より効率的に熱を加えることができ、最適な火加減で焼き上げることが可能です。

また、最適な火加減の調整ができていないと、水分が多く含まれた状態になってしまい、

冷凍するとベシャッと水っぽくなりやすく味も食感も損なわれてしまいます。

当店ではガス式を使用し、早朝から火入れ、1本3時間以上とゆっくりじっくりと火を通すことで、

甘みを極限まで引き出し、冷凍しても なめらかでスイーツのように食べられる石焼き芋 を焼き上げています。

オリジナルブレンドの焼き石

焼き石でそんなに味が変わるの？？と思われる方も多いと思います。

一般的に焼き芋は、さつまいもをじっくりと一定の温度（70〜80℃）で１時間以上じっくりと加熱をすると、

最大限甘みを出すことができるといわれています。

しかし、同じ温度を１時間以上保ちながら焼くことは、かなり難しいです。

 ここで、焼き石の出番です。

熱を保ち蓄える力が強く、かつ芋に熱を伝えやすいという、両方の性質をもった石を使用することで、

さつまいもにとって、最適な温度と火加減を保つことが可能になります。

 『のぶちゃんの石焼き芋』では、遠赤外線効果の高い「那智黒石」と地元静岡の「富士山溶岩石」をブレンドすることで、最適な温度と火加減を保ち、焼き芋の甘みを最大限に引き出しています。

急速冷凍で冷凍焼き芋にも手を抜かない

ご自宅では、冷蔵庫で一晩(8〜10時間)じっくり、ゆっくりと自然解凍していただくことで、焼きたてと変わらない美味しさをお楽しみいただけます。

自然解凍後、電子レンジで温めていただくと、より美味しくお召し上がりいただけます。

また、ご自宅でも簡単に美味しくお召し上がりいただきたい、という想いを込めて、

おすすめのお召し上がり方が書かれたフライヤー（チラシ）を一緒にお届けさせていただきます。

企画者情報

【ごほうびcafe(株式会社initium】

イニティウムは、ホンモノを追求します。

initiumはラテン語で”始まり”を意味します。

イニティウムをはじめてからご縁をいただいた方たちと、交わることで生まれる、わくわくを楽しんでまいります。

◆公式サイト：https://initium-inc.co.jp/

わくたん運営者情報

【 社 名 】株式会社コパ・コーポレーション
【 設 立 】1998年10月
【 資 本 金 】401百万円
【 代表取締役 】吉村 泰助
【 本 社 】〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南2-23-7 6F
【 主な事業内容 】実演販売を通じた商品の企画および卸・販売
【 企業サイト 】https://www.copa.co.jp/

【 運営サイト 】https://waku-tan.jp/