「WHATAWON(ワタワン)」は南大阪発今までにないオシャレでみんなが楽しめる”次世代型エンターテインメントモール!4/15にプレオープンしたWHATAWONは、5/1にグランドオープンを迎えます。
株式会社antiquaのプレスリリース
屋台文化が最も盛んな地域、博多の名店を大阪岸和田で!
昭和20年頃から街を賑わせ始めた福岡の伝統、屋台文化。
ピーク時の屋台件数は400件を超え、現在でも100軒近くの屋台が営業しています。
屋台店主との距離の近さや、地元の人たちとの触れ合いが魅力の屋台。
お祭りやおしゃべり、人との触れ合いが好きな博多の文化を大阪岸和田で再現したのが、「WHATAWON(ワタワン)」Gourman’sの【博多屋台エリア 九州うまかもん市】です。
九州全土から産地直送にこだわり、お子様から大人まで楽しめる名店をラインナップしました。是非、九州の味に舌鼓を打ちながら小旅行気分を味わってみてください。
風情たっぷりでどこか懐かしい。ノスタルジックな雰囲気が魅力!
博多の名店が軒を連ねる屋台エリアは、どこか懐かしく情緒があふれる。現地・博多の魅力を最大限に再現するため、端々まで空間造りに拘りました。ラーメンやもつ鍋など、九州の味を堪能しながら、特別な体験を。
【博多屋台エリア 九州うまかもん市】 メニュー紹介(一部)
・博多屋台ラーメン
豚骨の特定の部位と水だけを材料に、独自の製法で丁寧に真っ白に乳化。臭みを抑え、旨味だけをしっかりと抽出したスープは、しなやかで歯切れの良い麺にねっとりと絡みつく。伝統の細麺は創業100年以上続く福岡の老舗の製麺所「青木食産」謹製。
・大分中津からあげ
中津からあげの特徴といえば、鶏全体にしっかりと味がしみ込んでいること。九州産のニンニク醤油に最低48時間つけ込んだ濃い味付けはごはんが進むこと間違いなし。かすかに黒く焦げ付いた、焦がし醤油の風味がアクセントです!
・長谷川商店のさばの一夜干
昭和24年創業の福岡の名店、長谷川商店。博多で、一夜干しなら長谷川商店と呼ばれるほど職人の舌をうならせてきた、秘伝の味を直送しました。新鮮な鯖から作る、博多の伝統の干物をお楽しみください。
・博多肉ゴボ天(肉ごぼう天)うどん
柔らかい麺が特徴の博多うどんのトッピングの代名詞こと、ゴボ天と甘辛く焼いた牛肉を合わせた福岡県を代表する名物うどん。噛むとゴボ天の旨みと、九州醤油で炊いた牛肉の甘みが広がります。
・博多醤油もつ鍋定食
厳選した最高級の国産和牛もつにとことんこだわり、丁寧に出汁をとったスープに九州産の甘みとコクの自家製ブレンド醤油が上品に香る。食欲をそそるニンニクの風味、新鮮な野菜とが織りなすハーモニーは博多の温もりを直に感じる、伝統の郷土料理。
・華味鶏炭火焼
福岡のブランド鶏、華味鶏を宮崎地鶏の炭火焼きの手法で焼き上げました。炭の直火で一気に高温で仕上げるため、肉汁たっぷりの風味豊かな焼き上がりです。ご飯のおかずにもお酒のお供にも、どちらにも合います。
【博多屋台エリア 九州うまかもん市】では上記の他に、”ごまさば定食”や”めんたい重”、”とり天”などの九州名物はもちろん、アルコールを含むドリンクやちょっとしたおつまみをご提供します。
WHATAWONについて
美味しいモノ。面白いモノ。お洒落なモノ。全てが揃う場所。 多様な人々がジャンルや価値観を超えて混ざり合う、目的があっても無くても楽しめる施設!完全キャッシュレスでお会計がスムーズ。飲食の提供や通知もモバイルで完結!広大な土地を切り開いた約8,740坪の壮大なスケールでペットも家族の一員として色々な場所へ連れていくことが当たり前になって欲しいから、施設内のほとんどのエリアでワンちゃんの同伴も可能!
<施設概要>
所在地:大阪府岸和田市岸の丘町1丁目32
敷地面積:約8,740坪(29,000㎡)
交通:阪和道岸和田和泉ICから車で5分
開業 2024年5月
<参考URL>
WHATAWON(ワタワン)HP
https://www.whatawon.co.jp/
ANTIQUA(アンティカ)公式サイト
https://www.antiqua.co.jp/
株式会社antiqua(コーポレートサイト)
https://www.antiqua.me/