~彩り豊かな7種野菜と照り焼き味のチキンがグリーンハーブソースに絡む、家族が喜ぶ丼ぶりメニュー~
オイシックス・ラ・大地株式会社のプレスリリース
社長:高島 宏平)が展開する「Oisix」は、株式会社大戸屋ホールディングス(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社
長:蔵人 賢樹、以下大戸屋)が運営する「大戸屋ごはん処(以下大戸屋)」が監修したミールキット、Kit Oisix「大戸
屋監修!7種野菜のバジルチキン丼」を2024年4月25日(木)より販売開始します。
URL:https://www.oisix.com/sc/otoya_basil
■大戸屋で大人気だった「バジルチキンの彩りサラダボウル」がOisixオリジナルのアレンジメニューで限定復刻!
▲大戸屋「バジルチキンの彩りサラダボウル」
大戸屋は、「ほっとする味わい」を目指して食材をお店で仕込み、出来立てのおいしさを提供し続ける人気の外食チェーンです。当社では2020年9月より大戸屋監修のKit Oisixの販売を開始。大戸屋ならではの本格的な味わいを自宅で手軽に味わえるとお客様から支持をいただき、これまで5メニューを販売してきました。
本コラボの2024年度のテーマは「過去の大戸屋人気メニューの復刻アレンジ」。今回は、大戸屋で2013年から2020年まで販売し大人気だった「バジルチキンの彩りサラダボウル」を、Oisixらしくアレンジしました。野菜たっぷりでも一皿でおなかいっぱいになる、「バジルチキンの彩りサラダボウル」の満足感はそのままに、家族が喜ぶ照り焼き味のチキンとOisixのフレッシュで色鮮やかな7種野菜を、濃厚で爽やかな味わいのグリーンハーブソースで絡めました。野菜感とボリューム感がさらにパワーアップした一品です。お好みでコーンやグリルしたかぼちゃを加えてさらにボリュームアップさせたり、さっぱり食べたい時はレモンなどを絞っても美味しく食べられます。
今後も、現在は大戸屋店舗で食べられない過去の人気メニューを、Kit Oisixで続々と復刻アレンジ予定です。
■商品情報
商品名:Kit Oisix「大戸屋監修!7種野菜のバジルチキン丼」
商品詳細:素材にこだわり、くらしの基本となるごはん作りがモットーの大戸屋監修のKit Oisixが登場しました。7種野菜を盛り込んだ照り焼き風味のどんぶりは、グリーンハーブソースで全体をまとめています。
(Oisix定期会員のお客様)
商品価格:2人前1,943円(税込)、3人前2,873円(税込)
販売期間:2024年4月25日(木)〜 2024年5月2日(木)10:00
販売先URL:https://www.oisix.com/sc/2024otoya
(Oisixを初めてご利用になるお客様)
商品名:Kit Oisix「大戸屋監修!7種野菜のバジルチキン丼」入りおためしセット
販売期間:2024年4月25日(木)〜
販売先URL:https://www.oisix.com/sc/otoya_basil
株式会社大戸屋ホールディングスについて
株式会社大戸屋ホールディングス(代表:蔵人 賢樹)は、定食店「大戸屋ごはん処」等の国内及び海外におけるチェーン展開を行うグループ会社の企画・管理・運営を展開し、「人々の心と体の健康を促進し、フードサービス業を通じ人類の生成発展に貢献する。」を経営理念としています。大戸屋の事業活動を通じて世の中すべての人々の健康づくりに資することで、社会に貢献していくことを宣言しています。店舗数は414店舗(国内 305店舗、海外 109店舗)です。※フランチャイズ店を含む。(2024年4月30日現在)
食品宅配サービス「Oisix」について
2000年に設立。「つくった人が自分の子どもに食べさせられる食材のみを食卓へ」をコンセプトとした、有機野菜や特別栽培野菜など、できる限り添加物を使用せずに作った加工食品などの食品を取り扱うEC食品宅配サービスです。現在、会員数は380,075人(2023年12月末時点)で日本全国の方にご利用いただいています。2013年7月に販売を開始した、必要量の食材とレシピがセットになり主菜と副菜の2品が20分で完成するミールキット『Kit Oisix』は、シリーズ累計出荷数が1億5千万食(2023年5月末時点)を突破しています。
オイシックス・ラ・大地株式会社について
オイシックス・ラ・大地株式会社は、「Oisix」「らでぃっしゅぼーや」「大地を守る会」の国内主要ブランドを通じ、安心・安全に配慮した農産物、ミールキットなどの定期宅配サービスを提供しています。子会社に、事業所、学校、病院などの給食事業を展開する「シダックス」、買い物難民向け移動スーパー「とくし丸」、米国でプラントベース食材のミールキットを展開する「Purple Carrot」などがあり、食の社会課題を解決するサービスを広げています。また、「サステナブルリテール」(持続可能型小売業)としてSDGsに取り組み、サブスクリプションモデルによる受注予測や、ふぞろい品の積極活用、家庭での食品廃棄が削減できるミールキットなどを通じ、畑から食卓まで、サプライチェーン全体でフードロスゼロを目指しています。