祝20周年、​​5月5日はゴーゴーカレーの日！能登復興を支援する「復カツカレー」の提供やトッピング券5枚を進呈する「ゴーゴーバースデー」を開催​​

公開｜グルメプレス編集部
プレスリリース

株式会社ゴーゴーカレーグループのプレスリリース

株式会社ゴーゴーカレーグループ（本社：石川県金沢市、CEO兼代表取締役社長：西畑誠、以下 ゴーゴーカレー）は、5月5日の「ゴーゴーカレーの日」に創業20周年を祝して「ゴーゴーバースデー」を開催すると、1日に発表しました。能登半島地震の被災地を支援する復興ゴーゴープロジェクトの一環として、一皿につき55円を寄付する「復カツカレー」を５月いっぱい提供するほか、5月5日（日）限定でトッピングサービス券5枚綴りのプレミアムチケットをプレゼントいたします。

ゴーゴーカレーは、2004年5月5日に1号店を新宿にオープンし、今年の5月5日で20周年を迎えました。毎年5月5日のゴーゴーカレーの日には、ゴーゴーバースデーを開催していますが、今年の企画は1月1日に発生した「令和6年能登半島地震」の復興を支援します。2月に発足した「復興ゴーゴープロジェクト」は、これまでに被災地や避難所での炊き出しやレトルトカレー（2月時点で約7万4000食分）などの義援物資や義援金の寄付を実施してきましたが、今回はその一環として「復カツカレー」を5月末まで期間限定で販売します。

「復カツカレー」は、2011年の東日本大震災で被災した東北の復興を支援する特別メニューで、ロースカツカレーにチキンカツをのせた“複数のカツ”と被災からの“復活”を応援する意味で「復カツカレー」として販売し、売上の一部を寄付しました。今回、「復カツカレー」を10年ぶりに復活させ、一皿につき55円を「石川県令和6年能登半島地震災害義援金」に寄付します。

また、5月5日はゴーゴーカレーの店舗、またはテイクアウトやデリバリーでご注文されたお客様に、プレミアムチケット（5枚綴りのトッピングサービス券）を一食につき1枚進呈します。

ゴーゴーカレーは、石川県が2月から実施する「能登のために、石川のために  応援消費おねがいプロジェクト」に参画しています。

https://www.pref.ishikawa.lg.jp/saigai/202401jishin-ouen.html

ゴーゴーカレーのミッションは、「世界に元気を届ける‼️」です。「困った時はお互い様」の精神のもと、今後の支援につきましても被災地の状況に応じて行政や地域企業・団体と連携しながら、積極的に支援してまいります。

【株式会社ゴーゴーカレーグループ】

2003年に創業、04年に1号店を東京・新宿に開き、「金沢カレーブーム」の火付け役となる。05年に金沢本店​​、07年に海外初進出となる米ニューヨークのタイムズスクエアに出店。2017年から事業承継型M＆Aに力を入れ、金沢の老舗インドカレー店「ホットハウス」や19年に金沢カレーの元祖「ターバンカレー」の運営を引き継ぐ。23年1月に本社を東京から金沢に移転、3月に大手IT（情報技術）企業出身の西畑誠がCEO兼代表取締役社長に就任。ゴーゴーカレーグループは「世界一のカレー専門商社」を目指して、国内外に約100店舗を展開。

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