フランス・パリのショコラトリー「ル・ショコラ・アラン・デュカス」人気のソフトクリーム ショコラを六本木店で販売開始!

夏らしいフルーツを使った新フレーバーも登場

株式会社 スティルフーズのプレスリリース

 フランス・パリのショコラトリー「ル・ショコラ・アラン・デュカス」は、夏の人気商品の一つである「ソフトクリーム ショコラ」を六本木店で2024年5月8日(水)より販売開始いたします。

 「ソフトクリーム ショコラ」は、乳製品を使用せず、厳選したカカオ豆から作られるクーベルチュール・ショコラ(カカオ75% オリジナルブレンド)の風味際立つ味わいが特長です。これまで渋谷スクランブルスクエア店や催事で販売されていましたが、新たに六本木店でもお楽しみいただけます。

 六本木店では、夏らしい爽やかな酸味広がるパッションフルーツとマンゴーをすっきりとしたカカオ感溢れるショコラと組み合わせた限定商品「ソフトクリーム ショコラ・マング・パシッション」も登場!ブランドを象徴する幾何学デザインのショコラをトッピングしています。夏に向かうこれからの季節に、「ル・ショコラ・アラン・デュカス」自慢のショコラの冷たい口どけは、けやき坂のウィンドウショッピングやデートのお供にもピッタリです。

<商品概要>

「ソフトクリーム ショコラ・マング・パッション」

テイクアウト ¥1,080(税込)

すっきりとしたカカオ感溢れるショコラ ノワール(カカオ75%のオリジナルブレンド)と夏らしく爽やかな酸味広がるパッションンフルーツとマンゴーを組合せたミックスソフトクリーム。フレッシュライムのゼストとローストココナッツ、ショコラをトッピング。

 

「ソフトクリーム ショコラ」

テイクアウト ¥864(税込)

カカオ75%のオリジナルブレンドのショコラ ノワール、砂糖、水で作られたソフトクリーム ショコラ。厳選されたカカオ豆から作られた風味豊かなショコラの味をストレートに味わえる人気のソフトクリームです。

 

販売開始:2024年5月8日(水)

販売店舗:ル・ショコラ・アラン・デュカス 六本木

(東京都港区六本木6-12-2 六本木ヒルズ 六本木けやき坂通り)

■渋谷スクランブルスクエア店でも発売中の「ソフトクリーム ショコラ」!

渋谷スクランブルスクエア店では、「ソフトクリーム ショコラ」に加えて、ショコラ ノワール(カカオ75%のオリジナルブレンド)のソフトクリームにキャラメリゼした風味豊かなイタリア産の鮮やかなグリーンのピスタチオをトッピングした「ソフトクリーム ショコラ・ピスタチオ」とショコラ ノワール(カカオ75%のオリジナルブレンド)を使ったソフトクリームに香ばしくキャラメリゼしたイタリア産ヘーゼルナッツをトッピングした「ソフトクリーム ショコラ・ヘーゼルナッツ」をテイクアウト ¥1,080(税込)/ イートイン ¥1,320(税込)で販売中!冷たい口どけに、カリッと香ばしいトッピングのアクセントをお楽しみいただけます。

■ル・ショコラ・アラン・デュカスについて

 フランス料理シェフ、アラン・デュカスが手掛ける、フランス・パリ発のショコラ専門店。世界各地からカカオ豆を厳選し、カカオ豆の焙煎からショコラができるまで全ての工程を、時代を超えて受け継がれる伝統製法を用いてパリと東京の工房で製造しています。丁寧に時間をかけ、産地とその個性が生かされた味わいに仕上げています。

 パリの中心、バスティーユ地区でオープンした「ル・ショコラ・アラン・デュカス」は2018年3月、フランス以外で初となるショコラ工房を東京・日本橋にオープン。現在は国内7ヶ所(東京工房、六本木、日本橋高島屋、大丸心斎橋、羽田空港、渋谷スクランブルスクエア、ジェイアール名古屋タカシマヤ)のブティックとオンラインブティックでの販売を通じてショコラの魅力を発信しています。東京工房、六本木、渋谷スクランブルスクエア、大丸心斎橋では、ショコラのデザートやドリンクをイートインで楽しめるデザートサロン「ル・サロン」も併設(大丸心斎橋ではドリンクのみ提供)。

東京工房
幾何学デザインが特徴的なタブレット

<アラン・デュカス>

 1956年フランス・ランド地方に生まれ、農園で育つ。大地の恵み溢れる環境で幼い頃から味覚が発達。16歳で料理の世界に入ると、ミシェル・ゲラール、アラン・シャペルをはじめとする著名シェフの店で経験を重ね、1988年にモナコの最高級ホテル「オテル・ド・パリ」内のレストラン「ル・ルイ・キャーンズ」に料理長として就任。1990年には、33歳でミシュランガイドの3つ星に掲載(ホテル内レストランとして史上初の快挙)。1998年には、パリのレストラン「アラン・デュカス」も3つ星に掲載され、6つの星を同時に獲得するなど、長期に渡りフランス料理界を牽引してきた。その後厨房を離れてからもレシピだけでなく、店舗のインテリアデザイン、テーブルウェア、厨房設計などのアイデア作りをはじめ、ビストロから3つ星まで、世界8か国で約30のレストランの指揮を執る。また、フランス料理の継承・後進育成に向け、料理・製菓の国際的な専門機関「デュカス・エデュケーション」の創設や、ショコラ・カフェ・ビスキュイ・アイスクリーム専門店の展開に至るまで、飲食サービスとホスピタリティ業界において様々なヴィジョンを展開している。

 

<パトリック・パイエー>

東京工房 エグゼクティブ・シェフ・ショコラティエ&パティシエ

 フォション・パリのエグゼクティブ・シェフ・パティシエ、パリのカフェ・プーシキン製菓クリエイション部門エグゼクティブ・シェフ・パティシエを経て、2021年9月「ル・ショコラ・アラン・デュカス」のエグゼクティブ・シェフ・ショコラティエ&パティシエに就任。東京工房では、ショコラ・パティスリー・焼菓子の3つの部門を統括し、高い技術力と創造性あふれる手腕で「ル・ショコラ・アラン・デュカス」の世界観を表現しています。

右:アラン・デュカス / 左:パトリック・パイエー
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