株式会社榮太樓總本鋪のプレスリリース
榮太樓公式オンラインストアでは、今年も毎年ご好評の素材にこだわった塩飴2種（梅ぇ塩飴、酸ぃ～くわーさー塩飴）の販売を開始いたしました。
榮太樓總本鋪 「夏の熱中症対策」塩飴
■榮太樓總本鋪 「夏の熱中症対策」塩飴
https://www.eitarosouhonpo.co.jp/SHOP/319971/355074/list.html
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梅ぇ塩飴
梅ぇ塩飴
ピンクローズソルト®を使用したまろやかな塩味の塩飴に和歌山県産の紀州梅を合わせました、梅のさわやかな酸味とうまみで、召し上がりやすい塩飴です。
クエン酸で酸味を効かせてなめやすくするとともに、隠し味に黒糖を加え味に深みを加えています。
無香料・無着色。
・ピンクローズソルト®、和歌山県産紀州梅使用
■1kg/約220粒入 2,700円(税込)
https://www.eitarosouhonpo.co.jp/SHOP/1061045.html
※お手軽サイズの100g（約22粒入）は6月中旬販売開始予定です。
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酸ぃ～くわーさー塩飴
酸ぃ～くわーさー塩飴
ローズソルト®使用の塩飴に沖縄県産のシークワーサーを合わせました。（無香料・無着色）
沖縄の方言では、「シー」は「酸、酢」、クワーサーは「食わせるもの」。
シークワーサーとは「酸を食わせるもの」という意味であることから、「酸い」を「シー（すぃ～）」と読ませて商品名としました。その名の通り酸っぱい、暑いこれからの季節にぴったりの飴です。
■1kg/約220粒入 2,700円(税込)
https://www.eitarosouhonpo.co.jp/SHOP/1061284.html
※お手軽サイズの100g（約22粒入）は6月中旬販売開始予定です。
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おすすめのシーン
塩飴のおすすめシーン
暑い季節の熱中症予防対策としてはもちろん、炎天下での活動や、高温になる屋内（製造工場等）での活動、スポーツや屋外イベントなどの塩分補給にもおすすめです。
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榮太樓總本鋪とは・・・
榮太樓總本鋪
1818年(文政元年)創業。東京日本橋に本社を置く和菓子の製造販売会社。社名の由来は1857年(安政4年)に日本橋本店を開業した栄太郎(のちに細田安兵衛三世)の名前から。全国飴菓子工業協同組合に加盟しているキャンディーメーカーとしては日本最古の歴史を持っており、取扱う菓子は、飴のほかに生菓子や羊羹、焼菓子、あんみつなど。他にも、コンセプトにより特化したブランド「Ameya Eitaro(飴専門)」、「にほんばしえいたろう(カジュアルパッケージ)」、「東京ピーセン（東京土産）」、「からだにえいたろう(健康志向)」を展開。また、取引先も百貨店、量販店、交通市場から神社仏閣と幅広いものになります。「温故知新」を尊ぶ社風を持ち、製造現場には最新機械だけでなく昔ながらの技術、設備も今なお現役として稼働しております。
●榮太樓總本鋪 楽天市場店 https://www.rakuten.ne.jp/gold/eitaro-souhonpo/
●榮太樓總本鋪 ホームページ（会社案内） https://www.eitaro.com/
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