東京都心で北陸の味を！リビエラ東京の特別メニューで地域の復興を支援。【池袋駅C3出口から歩いて1分のリビエラ東京】
株式会社 リビエラのプレスリリース
株式会社リビエラ東京（本社：東京都港区 代表取締役社長 小林昭雄、以下リビエラ）は、料亭「白雲閣」開業から75年目を迎えたリビエラ東京（所在地：東京都豊島区、立教大学前）内の和食レストラン「茶寮リビエラの庭」にて、能登地震からの復興支援を目的とした「北陸復興応援フェア」を開催します。
能登地震で被災した地域の復興を支援するため、輪島漁港から届く「輪島ふぐ」をはじめとする北陸食材を、リビエラ東京で積極的に購入しお客様に提供することで、魅力あふれる北陸の豊かな食文化を東京で発信するとともに、北陸地域経済の再建を支援します。また、港や加工場も被災し、漁業が再開されていない状況から、この支援イベントは5月末までの期間限定で行います。北陸復興応援のコースメニューとして提供するのは、現時点ではランチのみ。
リビエラ東京はこれまで、食イベント「旬づくし」を通じて各地域の食文化を支援し、地方創生に貢献してきました。料亭「白雲閣」開業以来75年にわたる飲食業を展開するリビエラでは、全国の漁業者や農家など生産者との関係を大切にし、彼らが手塩にかけた食材を提供しています。被災した輪島港もその一つであり、漁師たちの再出発を応援するために、今回のフェアを開催します。
リビエラ東京のこのフェアでは、北陸の豊かな味覚を堪能しながら、食べることで復興支援に貢献できます。緑豊かな庭を眺めながら、和食を味わう至福のひとときをお楽しみください。
【使用する北陸食材の一例】
・天然ふぐ（石川・輪島）
・スルメイカ（石川・輪島）
・ホタルイカ（富山）
・加賀野菜の金時草（石川）
・御米「ひゃくまん穀」（石川）
・加賀棒茶（石川）
・のどぐろ（石川）
【ランチ「リビエラ御膳（5,500円）」のメニュー】
注文が入ってから炊き上げるふっくら大粒の「ひゃくまん穀」土鍋ご飯には、のどぐろの出汁で贅沢に仕上げた岩海苔汁を合わせました。また、甘味には茶寮リビエラの庭で大人気の「包むいちご大福」とともに、芳ばしい香りの加賀棒茶のほうじ茶アイスをご用意いたします。
・富山県産ホタルイカの酢味噌和え
・カツオのたたき
・輪島のスルメイカの黒作り
・特選牛のすき焼き仕立て
・輪島フグの唐揚げ
・筍田楽 金時草の麩
・「ひゃくまん穀」の釜炊き御飯
・のどぐろ出汁の岩海苔汁 香の物
・包むいちご大福 加賀棒茶のほうじ茶アイス
※仕入れ状況によりメニューが変更になります。
【店舗情報】
店舗名：茶寮リビエラの庭
住所：東京都豊島区西池袋5-9-5 リビエラ東京内（立教大学前）
公式サイト：https://www.riviera.co.jp/restaurant/tokyo/
お問い合わせ：TEL 03-3981-3264
営業時間：ランチ 11:30～15:00（L.O. 14:00）
ディナー 17:00～21:00（L.O. 20:00）
定休日：火曜・水曜（祝日は営業）
個室：大小さまざまな個室あり（2名～）
＜同時開催イベント＞
アートのあるレストラン
アートを身近に感じ、日常の中に取り入れることで日々の暮らしに彩りや安らぎを感じられるように。そんな想いから、茶寮リビエラでは、2か月毎にアーティスト・作品を変えて、アーティストとお客様、作品とお客様をつなぐ「アートのあるレストラン」を開催。店内に展示している作品は、すべて購入することも可能です。
5～6月展示アーティスト：山本 博（画家）
1947年福井県生まれ。日本画の花鳥図を意識して木版画を制作。草木や野鳥、昆虫の姿をスケッチし、日常の中に見られる四季折々の自然美を捉えている。
＜茶寮リビエラの庭＞
池袋駅C3出口徒歩１分、立教大学前で料亭「白雲閣」開業から75年目を迎えた『リビエラ東京』の和食レストラン。料亭時代からの伝統を受け継ぎ「レトロモダンな和」をコンセプトに、滝の水音、木々の葉音、鳥のさえずりがBGMになる都会の喧騒を忘れる緑豊かな庭と木造３階建ての歴史ある空間で、全国の生産者から直送される料理長厳選の旬の食材を大切に、季節感溢れる和食を提供しています。「炊き立て土鍋ご飯」は、お米の銘柄にもこだわり常連客に好評いただいています。
公式サイト：https://www.riviera.co.jp/restaurant/tokyo/
Instagram：https://www.instagram.com/riviera_tokyo/
Facebook ：https://www.facebook.com/rivieratokyo/
アクセス：JR山手線・埼京線・高崎線、宇都宮線、西武池袋線、東武東上線、
東京メトロ副都心線･丸の内線･有楽町線「池袋駅」西通路C３出口から徒歩１分
