激辛通の集う店が監修 唐辛子本来の辛みと旨みを最大限に楽しめる一品
エスビー食品株式会社のプレスリリース
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商品の概要
・販売エリア:全国
・店頭化予定日:2024年5月27日
・商品仕様:
【品名】赤い壺監修本辛ビーフカレー
【内容量】180g
【荷姿】6×6
【希望小売価格（税別）】300円
※2024年8月末出荷終了予定
【品名】赤い壺監修本辛麻婆丼
【内容量】150g
【荷姿】6×6
【希望小売価格（税別）】300円
※2024年8月末出荷終了予定
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商品の特徴
・激辛通の集う店「赤い壺」（東京 表参道）監修
食材との相性や料理方法に合わせて、200種ほどの唐辛子を使いこなす知見を持ち、「激辛の聖地」と謳われる唐辛子料理専門店。
「No spice, No life」を掲げ、「辛い料理を食べて元気になってもらいたい」という考え方に基づき、国籍などに縛られない多種多様なメニューを提供している。
・唐辛子へのこだわり
国産キャロライナ・リーパーの鮮烈な辛みと、韓国産唐辛子の深みが特徴です。※1
丸ごと1本入った唐辛子を食べることで、さらなる辛さを楽しめます。
※1 国産キャロライナ・リーパー 0.7%、韓国産唐辛子0.5%使用(原材料の唐辛子に占める割合)
≪本辛ビーフカレー≫
圧力をかけて煮出した旨みの強い牛ダシをベースに 、赤い壺ならではの隠し味であるハチミツで厚みをアップしました。八角やクローブ、シナモンなどのスパイスが香ります。
≪本辛麻婆丼≫
豆板醬、豆鼓醤、甜面醤の3種の醤を組み合わせ、さらにラー油を加えることで、コクがあり、香り豊かなクセになる味わいに仕上げました。アクセントとして加えた花椒の風味が、唐辛子の辛みを引き立てます。
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商品化背景
・辛い料理へのニーズの拡大に着目
近年、夏に暑い時期が続くことで辛いものの喫食頻度※2 が増加しており、今後も辛い料理へのニーズが高まる ことが推測されます。また、辛いものを食べたい時に選ぶ料理として、カレーや麻婆豆腐※3 などの親しみのあるメニューが求められています。
※3 当社調べ2023年（n=4,702 ※辛い料理が好きな方）
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唐辛子料理専門店監修の、辛さと旨さを両立した新商品の投入で、激辛市場の最需要期を盛り上げます。 |
