【フードホール店舗詳細情報】東京ドームシティ 黄色いビル2階に『FOOD STADIUM TOKYO』が開業館内には11店舗約480席を用意し、多種多様なグルメを提供します!

2024年6月24日(月) オープン

株式会社東京ドームのプレスリリース

 東京ドームシティ(文京区後楽1-3-61)の黄色いビル2階に、フードホール『FOOD STADIUM TOKYO』(フードスタヂアムトーキョー)が2024年6月24日(月)に開業します。
 フードホール内は、照明を落としてネオンが光る、大人がお酒を楽しめる空間を演出。また、館内に設置した巨大LEDビジョンと大小多数のモニターでは、スポーツやエンタメコンテンツを放映します。エンターテインメントシティならではの臨場感、わくわく感を感じながら、様々な客席を自由に選べるスタイルで、11店舗の多種多様なグルメを提供します。

【FOOD STADIUM TOKYO】店舗詳細

●クラフトビアマーケット

・業   態:クラフトビール×ハンバーガー

・概   要:常時20種類のクラフトビールを、700円という均一価格で提供!

料理はハンバーガーをメインに、ホットドッグやフライドポテト、フライドチキンなどもお楽しみいただけます。

●ベトナム屋台バインセオサイゴン 

業  態:ベトナム屋台料理

・概  要:屋台の名物料理「バインセオ」をはじめ、定番のフォーや生春巻き、クリア豚骨スープ麺のフーティウ、とことん現地の味にこだわった本格ベトナム屋台料理をご賞味ください。

●新御茶ノ水 萬龍

・業  態:町中華

・概  要:香ばしい熱々チャーハンに、ふわふわ食感の卵焼きと甘辛ダレを絡めた豚肉を豪快に盛り付けた名物「肉玉チャーハン」がイチオシ!点心など様々な絶品料理を楽しめる町中華。  

●ニュー大金星

・業  態:食堂&酒場

・概  要:ニュー大金星の料理は、全て手作りにこだわり抜いた逸品!

オリジナルの麺とソースで焼き上げた、大人気「名物!夜鳴き鉄板焼きそば」を是非、ご賞味ください。

●A destra Salvatore

・業  態:イタリアン

・概  要:グランシェフサルヴァトーレ・クオモ監修「A destra Salvatore」。

本格的なイタリア料理とナチュラルワインを楽しめるオールデイイタリアンレストラン。

●蟻月

・業  態:もつ鍋と九州料理

・概  要:蟻月こだわりのもつ鍋を中心に、博多一口餃子・博多ヤキトンなど九州の逸品を気軽に楽しんでいただける居酒屋レストラン。

●Don Chava 

・業  態:メキシカン料理

・概  要:メキシコ・カンクンで大人気のメキシカン料理店が日本初上陸で、東京ドームシティに登場!

1番人気のDon Chavaオリジナルタコスをご賞味ください。

●ラーメン&酒バル 麺屋一燈 

・業  態:ラーメン、酒バル、和食

・概  要:麺屋一燈の代名詞であるほかでは絶対に真似の出来ない一杯「濃厚魚介つけ麺」のほか、NYスタイルのラーメン&酒バルとして、お酒に合うカジュアルな名物料理を提供します。

●BROOKLYN STAND

・業  態:カフェバー

・概  要:ワッフル生地のブルックリンバーガーにクラフトビール、サングリアを合わせて。

焼きたてのフィナンシェとジェラートのパフェは挽きたてのコーヒーと一緒に。

●水道橋 寿司 わさび

・業  態:寿司、海鮮、つまみ

・概  要:シャリ、ネタ、醤油にもこだわり、本格的な「握り寿司」をカジュアルに!

名物「バラちらし」をはじめ、新鮮な魚介類のつまみも充実。魚介の鉄板焼によるライブ感もお楽しみいただけます。

【店舗配置】

※ニュー大金星、A destra Salvatoreに関しては、ウィンズ後楽園コンコース側にも販売窓口を展開予定。

※⑨の店舗については新業態のため、後日公式サイトにて発表します。

  • 【FOOD STADIUM TOKYO】概要

◎開 業 日 :2024年6月24日(月)

◎営業時間:11:00~23:00  ※年中無休

◎店舗・席数:11店舗 約480席  ※予定

◎モニター数:6m幅のLEDビジョン1台、大小のモニター33台  ※予定

◎公式サイト:https://www.tokyo-dome.co.jp/foodstadium/  ※詳細情報に関しては、6月上旬公開予定

◎施設名称について:東京の真ん中に位置し、スタジアムの雰囲気を感じられる空間の中で、巨大LEDビジョンとモニターに囲まれながら、多種多様なグルメを楽しめる場所という意味を込めて「FOOD STADIUM  TOKYO」と表現しています。

※画像はイメージ。

※出店店舗・販売商品は、変更になる場合がございます。

◆詳細プレスリリースは下記からダウンロード可能です。

https://prtimes.jp/a/?f=d77656-231-beb9def772c629c22fe2b2f60d243157.pdf

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