数量限定!「父の日」「土用の丑の日」おススメ商品
カネテツデリカフーズ株式会社のプレスリリース
【商品特長】
「ほぼうなぎ®」は、うなぎの食感・見た目を再現した、うなぎの蒲焼風の練り製品です。まるで本物のような見た目は、表面の凹凸はもちろん、裏側にもこだわりがあり、関西風の「腹開き」を表現した皮目の色の違いをリアルに再現しました。身の部分は、厚みを出し焙焼を施すことでふわっとした食感と脂がのったジューシーさを両立させました。
また、原料から添付のたれに至るまで、うなぎそのものはもちろん、うなぎエキスも一切使用していない、
「うなぎフリー」食品です。
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「ほぼうなぎ®」に込める願い
カネテツデリカフーズは、絶滅危惧種であるうなぎを守りたい。
現在、世界的に絶滅が危惧されているうなぎは、日本の食文化を支える貴重な食材です。うなぎと食文化のどちらも守りたい。そして、食を楽しんでいただきたい。そんな想いを込めて開発に取り組みました。
「ほぼうなぎ®」を通じ、持続可能な資源確保への貢献、日本の食文化を次世代に紡ぎ、そしてうなぎ文化を世界に発信する役割を少しでも担えればと思います。
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「ほぼうなぎ®」のこだわり
①うなぎ超え!? 元気の源「亜鉛」入り
「ほぼうなぎ®」は、滋養強壮によいとされる「山芋」と元気の源と言われる「亜鉛」が入っています。本物のうなぎ以上の「亜鉛」が含まれているため、「ほぼうなぎ®」1枚で1日の1/3以上の「亜鉛」※を摂ることができます。食欲がないときや季節の変わり目など、元気を出したいときに、是非お召し上がりいただきたい商品です。
※日本人成人男性推定平均必要量(厚生労働省「日本人の食事摂取基準(2020年版)」より)
②うなぎの蒲焼き工場での3度焼き
ふっくら蒸した「ほぼうなぎ®」を、静岡にある本物のうなぎ蒲焼き工場で、本物のうなぎ蒲焼きと同じたれを使用し焼き上げるこだわり。手間暇かけた工程だからこその「テリ」「香ばしさ」。そして本物のうなぎの蒲焼きに近い、納得の味わいに仕上がりました。
焼き工程(第一)
焼き目付
焼き工程(第二)
たれ通し
焼き工程(第三)
テリ出し
■「ほぼうなぎ®」シリーズ商品
① カネテツデリカフーズの絶品裏メニュー「ほぼうなぎ®カツ」
蒲焼きする前の「ほぼうなぎ®」をたれにくぐらせ、パン粉を付け、カラッと揚げた「ほぼうなぎ®カツ」。ほぼシリーズ担当者が居酒屋で食べたうなぎの串カツに感動し、「ほぼうなぎ®」で再現を試みたところ、「ほぼうなぎ®」と人気を二分するほどの仕上がりになったため、商品化となりました。
自信を持っておすすめする一品です。
※ 2024年6月6日(木)から予約開始
■販売日
第一弾(父の日向け) 限定 500セット
2024年5月13日(月) から予約販売開始
2024年6月7日(金)から順次出荷
対象商品:ほぼうなぎ®3Pセット
第二弾(土用の丑の日)
2024年6月6日(木) から予約販売開始
2024年7月16日(火)から順次出荷
対象商品:ほぼうなぎ®、ほぼうなぎ®カツ、ほぼうなぎ®3Pセット、ほぼうなぎ®カツ3Pセット、
ほぼうなぎ®・ほぼうなぎ®カツ 各3Pセット
※第一弾、第二弾と共に数量に限りがありますので、なくなり次第終了となります。
■商品概要(セット内容)
※送料に関してはオンラインストアにてご確認ください。
■ご購入はこちらから
公式オンラインストア:https://store.kanetetsu.com/collections/hobounagi
【ほぼシリーズとは】
まるで本物のような味、食感、見た目を再現したフェイクかまぼこ(風味かまぼこ)です。
2014年3月発売の「ほぼカニ®」以降、「普段はちょっと食べられない高価な食材や調理に手間がかかる食材、食の課題や不満を少しでも解決できればという想いで開発を行っており、今後も“ほぼ”シリーズ商品の販売を通じ、「特別な日じゃなくても、気軽に海の恵みを楽しめる」という練り製品の新たな楽しみ方をご提案します。
ほぼシリーズ10周年を迎え、シリーズ累計販売数量8,500万パックを突破しました。
■お客様からの問い合わせ先
カネテツデリカフーズ株式会社 お客様相談室0120-227-379 (受付時間:平日9:00~17:00(祝日を除く)