最高級生チョコマカロン専門店に新フレーバー【Creme brulee】が登場！

1粒にのべ1週間かけて作り上げる生チョコマカロン専門店 MAMEIL NAMA CHOCOLATE MACARONよりこだわりの新フレーバーが2024年5月22日より登場します！

株式会社エンクルのプレスリリース

実際に焼き上げたクレームブリュレとチョコを合わせた生チョコに、キャラメルを挟むことでカリカリとしたクレームブリュレらしい食感を味わえる、生チョコマカロン待望の新作第6弾。

多くのスイーツ事業を展開する株式会社エンクル（札幌）が展開するWEB限定生チョコマカロン専門店[MAMEIL NAMA CHOCOLATE MACARON]はこだわりの味・世界観から多くのSNS、Youtube、テレビや各百貨店の催事などに取り上げられています。

現在販売中の定番フレーバー「Chocolate」「Pistachio」「Coffee」「Blood orange」に続き、待望の新フレーバー「Creme brulee(クレームブリュレ)」を2024年5月22日に発売いたします。

【MAMEILのCreme bruleeについて】

マダガスカル産バニラビーンズをマカロン生地、生チョコにたっぷりと混ぜ込み、仕上げにはバニラと同じマダガスカル産の果実味を感じるカカオのチョコをかけました。

こだわりの生チョコはクレームブリュレ風、クレームブリュレ味などではなく、実際に焼き上げたクレームブリュレをそのままチョコと合わせた生チョコを開発しました。さらにその生チョコにキャラメルを挟むことでカリカリとした食感が楽しめる、まさにクレームブリュレそのものを生チョコにした感動の仕上がりとなっています。

サクッとした外側にしっとりとしたくちどけのマカロン生地は1枚1枚職人が仕立てます

1枚1枚、1粒1粒パティシエが手作業で仕上げる異常なまでのこだわりの生チョコマカロン

【MAMEILについて】

MAMEIL（マメイル）はカカオ豆、マカロンへのILL(イル、病的なほど、異常なほど）のこだわりと技術を持って作られる、Bean to Bar Chocolateを使用した最高級の生チョコマカロンです。

※Bean To Bar Chocolate（ビーントゥバーチョコレート）とは…

カカオ豆（Bean）の選定、仕入れから板チョコレート（Bar）になるまでの全ての製造工程を一貫して行うことを指します。

SOILCHOCOLATE（札幌） (https://soil-choco.com)

MAMEILは理想的な生チョコマカロンをつくるため最高のチョコレートをオリジナルで生み出すために、Bean To Bar Chocolate専門店SOILCHOCOLATEを開店させるところからはじめました。

最高級のチョコに仕上げるために、延べ5日間かけて、3種類のカカオ豆を焙炒し、テンパリング温度やマカロン生地となるアーモンドのミキサー温度、アーモンドの油抜き時間も、1℃や1秒単位までの精度を徹底している商品です。

マカロンとチョコレートが織りなす複雑で深みのある味わいや香りを楽しんでいただくため、一粒の大きさを小ぶりにし、さらにカカオの香りがストレートに伝わる80％のチョコレートを上掛けしております。

箱を開けた瞬間に多幸感溢れる香りを堪能していただけるよう、箱にカカオハスク（カカオの殻）を敷き詰めました。

通常のチョレート作りではカカオハスクは廃棄されますが、カカオ本来の香りを堪能できる素材であるため、MAMEILでは下記の思いを込めて商品へ再使用しております。

1つ目は、一般的には廃棄されてしまうことの多い「カカオハスク」をSDGsの観点からも最大限活用できないかと考え、箱の上面に敷き詰めることで、箱を開けた瞬間に広がるカカオハスクへの驚きと、食前には写真撮影としても楽しんでいただきたいこと。

2つ目は、1粒を作るのに延べ1週間（約168時間）程かかっている生チョコマカロンの工房の香りを「カカオハスク」によって直接お届けし、カカオ豆から生チョコマカロンに至るまでのストーリーをお客様にも感じていただきたいこと。

3つ目は、マカロンや生チョコというお菓子はどうしても冷蔵庫などの匂いを吸収してしまいやすいため、ご自宅などの冷蔵庫の状況によっては味や香りが著しく劣化してしまいます。しかしMAMEILは「カカオハスク」があることによって生チョコマカロンが守られるため、時間が経過していても最後まで香り高く、美味しくお召し上がりいただきたいことです。