入手が極めて困難な20年熟成の最上級カヴァを共同で購入します。
株式会社エスタリコ・ジャパンのプレスリリース
この度、株式会社エスタリコ・ジャパン(東京都港区高輪1丁目4-23-1401 代表 宮本章弘)は、日本未輸入の入手が非常に困難な最上級カヴァを共同購入するプロジェクトを立ち上げました。
スペイン最大のカヴァ生産者であり、同時に世界最大のスパークリングワインの生産者である「フレシネ」。その「フレシネ」の創業家である“フェレール家”が営む小さなワイナリ一、「ファミリア フェレール」が造り出す、こだわりの⾧期熟成カヴァ、”Can Sala”。今回はその中でも最も長い20年間熟成された2004年ヴィンテージのカヴァを共同で購入します。
“Can Sala”は現在スペイン中でたった10銘柄しか認められていない、カヴァの最上級格付けである「カヴァ・デ・パラへ・カリフィカード」として認定されている、極めて希少かつ入手困難なカヴァです。
購入希望者を募り、購入希望本数が100本に達した段階で、ワイナリーに発注(※最低仕入れロットが 100 本のため)。ワイナリーでは受注後に手作業でデゴルジュマンを行い、そのまま航空便で日本に発送することにより、ワイナリーで出荷されたままの品質を皆様のお手元にお届けする予定です。
フランスのシャンパーニュであればその10倍の価格がついてもおかしくない20年熟成モノを、1本ずつ木箱に入れて、1本あたりナント30,000円(送料、消費税込み)で皆様にお届けします。
詳細は下のボタンを押してご確認ください。
最上級のカヴァ、そしてその中でも20年熟成という極めて希少なものを、ワイナリーから出荷した品質そのままで手に入れることができるチャンスです。皆様是非この機会をお見逃しなく。