「地球の歩き方」と「ミツハシライス」が初コラボ。日本国内のさまざまなご当地グルメや郷土料理をおにぎりで再現。2024年6月の「北海道とうきびご飯」を皮切りに2か月ごとにコラボおにぎりをお届けします!
株式会社 学研ホールディングスのプレスリリース
株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社 地球の歩き方(東京・品川/代表取締役社長:新井邦弘)は、株式会社 ミツハシ(ミツハシライス、本社:神奈川県横浜市/代表取締役:三橋美幸)との初のコラボレーション企画として、2024年6月1日(土)から期間限定で、日本国内のご当地グルメや郷土料理を再現したおにぎりを、順次発売いたします。
■おいしいおにぎりで日本を元気に!
日本には魅力的なご当地グルメや郷土料理がたくさんあります。数ある名物のなかから、おにぎりにして食べたいご当地グルメを厳選し、商品化することになりました! おにぎりをきっかけに、その土地の魅力に触れて、旅への気持ちを後押しします。2024年6月より、関東一円のスーパーマーケットにて販売開始予定。
■第1弾は北海道のおにぎり!
記念すべき第1弾は「北海道とうきびご飯」です。ちょうど、とうきび(=トウモロコシ)がおいしくなる時期に、素材のうまみが広がるとうきびがたっぷり入ったおにぎりが登場! 噛むごとに、あまみとコクが口に広がり、幸せな気分に。『地球の歩き方 北海道』編集担当も太鼓判のおいしさです。
■コラボレーションの経緯
1979年の創刊以来、海外旅行のバイブルとして親しまれてきた「地球の歩き方」。コロナ禍で売り上げが95%減となるなか、2020年にコロナ禍で発行した東京版がまさかの大ヒット。京都や沖縄、愛知など東京に続く国内版を続々と発行してきました。
本企画は、書籍の枠を超えて日本人の日常食の代表である「お米」「おにぎり」を通じて、皆さんの「日常」に寄り添いたいという想いから実現しました。
商品開発は2023年7月より開始。地球の歩き方の国内版を発行(または予定)している県・市を中心とした「ご当地グルメ」を厳選し、おにぎりに合うか何度も試食と改良を重ねご当地おにぎりをつくりあげました。2024年6月より、2か月ごとに新しいご当地グルメのコラボおにぎりを発売予定です。次回、8月を予定している第2弾もお楽しみに!
▼「地球の歩き方×ミツハシライス」コラボおにぎりの詳細はこちら
https://www.3284rice.com/collabo-onigiri-arukikata/
■株式会社地球の歩き方(Arukikata. Co., Ltd.)
https://www.arukikata.co.jp/company/
・代表取締役社長:新井 邦弘
・法人設立年月日:2020年12月1日(事業開始2021年1月1日)
・資本金:5百万円
・所在住所:〒141-8416 東京都品川区西五反田2丁目11番8号
・事業内容:「地球の歩き方」出版および関連事業、旅行マーケティング事業、損害保険代理店事業
■株式会社学研ホールディングス(GAKKEN HOLDINGS CO.,LTD.)
https://www.gakken.co.jp/
・代表取締役社長:宮原 博昭
・法人設立年月日:1947年3月31日
・資本金:19,817百万円
・売上高:1,641億円、連結子会社75社(2023年9月期)
東京証券取引所 プライム市場情報(証券コード:9470)
・所在住所:〒141-8510 東京都品川区西五反田2丁目11番8号
・電話番号:03-6431-1001(代表)
・事業内容:1946年創業の教育・医療福祉関連事業を展開する持株会社
教育分野:「学研教室」を始めとする教室・学習塾事業、
学習教材などの出版・コンテンツ事業、
教科書・保育用品などの園・学校事業など
医療福祉分野:サービス付き高齢者向け住宅事業、
認知症グループホーム事業、
保育園・学童などの子育て支援事業など
グローバル:150か国以上で活動・事業展開