体験型ストアb8ta(ベータ)“世界初”本物レモンスライス入り『未来のレモンサワー』渋谷、有楽町の2店舗で6月4日（火）から先行体験可能！

〜ソフトロボットハンド『TETOTE』を搭載した、日本初上陸のAIロボットとの乾杯体験も〜

ベータ・ジャパン株式会社のプレスリリース

　b8ta Japan（本社：東京都千代田区、代表：北川卓司、以下b8ta）は、b8ta Tokyo – Shibuyaとb8ta Tokyo – Yurakuchoの計2店舗でアサヒビール株式会社が発売する”世界初”本物レモンスライス入り『未来のレモンサワー』の先行体験会を2024年6月4日（火）から開催いたします。ふたを開栓するとレモンスライスが浮き上がってくる世界初※1のRTD※2『未来のレモンサワー』を、首都圏・関信越エリアの1都9県にて6月11日から数量限定で発売する前に、b8taでペアリングセットを販売します。

b8ta Tokyo – Shibuyaならではの体験：

① 日本初上陸のAIロボット『Moodie』に、ブリヂストンのソフトロボットハンド『TETOTE』を搭載。柔らかい“手”との乾杯を楽しむ！

ブリヂストンのゴム人工筋肉を用いたソフトロボットハンド『TETOTE』と、日本初上陸のDoosan Roboticsの『Moodie』がコラボレーション。「Moodie」は、Microsoft社のAIを搭載しており、表情や気分に基づきカクテルを提案し、未来の味わい体験を提供します。今回の展示では、「Moodie」をカスタマイズしており、来場された方の気分に寄り添ったおもてなしをいたします。

ロボットと一緒に『未来のレモンサワー』を楽しむ未来をご体感いただけます。

② ARスマートグラス「Rokid Max」でレモン畑を眺める！

「Rokid Max」は、わずか75gの持ち運びやすい AR グラスです。最大 215 インチ相当の大画面と広い視野角50°(FOV) 、最大120Hz のリフレッシュレートにより、映画鑑賞/ゲームなどを大迫力かつなめらかな映像でお楽しみいただけます。

また、Google認定ARグラス用ポータブルAndroid TV™デバイス「Rokid Station」を接続するとスマホ無しでAndroidTV に対応したさまざまなサービスもお楽しみいただけます。

b8ta Tokyo – Shibuyaでは、ARグラスをかけると、目の前にレモン畑が広がります。

『未来のレモンサワー』は、レモンの味わいや香りを五感で体験できる新しいレモンサワーです。アサヒビール株式会社独自のフルオープン缶を使用することで、レモンスライスが浮き上がる様子とともにレモン由来の豊かな香りが楽しめます。そのまま食べることもできる本物のレモンスライスが入っているため、レモンの個体差や飲むタイミングにより1缶ごとに異なる味わいを感じることができます。レモン由来の果実味たっぷりな風味と適度な酸味と苦みが調和した味わいが特長の「オリジナルレモンサワー」と、サワー液に糖・香料不使用※3でレモンの自然なおいしさが味わえる「プレーンレモンサワー」の2品種で展開します。
　缶体パッケージは、2品種の缶体の表裏で8パターン※4のレモンスライスが浮き上がる様子を表現し、均一ではない個性的な品質であることを訴求しています。

※1：フルオープンかつレモンスライスが入った世界初の缶チューハイ（2022年12月Mintel社データベース及び独自調査によるアサヒビール社調べ）

※2：「Ready to Drink」の略。購入後、そのまま飲用可能な缶チューハイなどを指します

※3：糖でコーティングしたレモンスライスを採用しています。

※4：1箱にそれぞれのデザインが混在しています。