フジッコなどが登壇する食品ECカンファレンスにてショート動画マーケティングの最新トレンド事例を紹介

6月18日開催予定 CRM Conference

株式会社ギャプライズのプレスリリース

デジタルビジネス支援を行う、海外SaaS商社の株式会社ギャプライズ(本社:東京都千代田区、代表取締役 CEO:甲斐 亮之、以下「当社」)は、2024年6月18日(火)・19日(水)に開催されるオンラインカンファレンス「JAPAN EC CRM Conference 食品ECの課題を解決する総合戦略カンファレンス」にて、「CVRを飛躍的に向上させる!ショート動画マーケティングの最新トレンドと実践法」と題しましたセミナーを開催する事をお知らせします。

■セミナー概要

InstagramやTikTokなどのプラットフォームでの動画視聴時間は年々増加しており、動画コンテンツが情報収集や商品検討の主要な手段となっています。今回当社は、視聴者が動画を見ながらその場で商品を購入できるインタラクティブな体験を提供し、自社ECの売上増加につなげるマーケティング施策について最新事例を交えてご紹介します。

■登壇者紹介

株式会社ギャプライズ
UGC&D2C テクノロジー事業部 部長
黄 天龍(こう てんりゅう)

2016年にギャプライズ入社後、海外ツールセールス担当として導入支援や開発国との窓口をメインに従事。

現在は、東証1部上場の大手企業から小規模事業者様に至るまで、EC領域の各種マーケティング施策を提案・運用する事業部を統括。

■開催日時

日程:2024年6月18日(火) 13:50 – 14:35

料金:無料

■お申込みはこちらから

■JAPAN EC CRM Conferenceについて

株式会社E-Grant主催のオンラインカンファレンス。

今回はタイトルにもあるように「食品EC」に着目した開催で、フジッコ、木村屋總本店、ヤッホーブルーイングなど、実際に市場で成果を上げている企業のトップマーケターが多数参加します。

本イベントでは彼らがどのようにCRM戦略を構築し、顧客との強固な関係を築き上げているのか、その裏側に迫ります。合わせて当社のようなECの売上向上にドライブをかけるサービスやテクノロジー提供企業の事例紹介も用意されています。

■株式会社ギャプライズについて

ガートナージャパンによると、日本のエンタープライズIT総支出(ICT市場支出)は2023年に2022年比4.7%増の約28.5兆円、2025年には30兆円を超えるとの予測が立てられました。その内、SaaS市場は2022年時点で1.1兆円と全体の4%弱を占めるに過ぎず著しい成長潜在力を秘めています。

技術が複雑に絡み合い、競争が激化するSaaS市場において、ギャプライズは2012年以降、世界各地から革新的なテクノロジーを見出し、提案し続けることで差別化を目指してきました。monday.comやriskifiedなどの国外上場企業や、ContentsquareやYotpoのような数億ドル規模の資金調達を成功させた企業、成長性の高いベンチャーとの強固なアライアンスを築く中で、徐々に市場におけるユニークな地位を確立してきたと自負しております。

更に2023年のGoogleオプティマイズサービス終了に際し、公式推奨される3つのABテストツールを国内で唯一取り扱い、2024年2月からはサイトスピード改善ツールを複数取り扱うサービスを開始するなど、特定のテクノロジーの紹介にとらわれない、クライアントのニーズに応じた多様な選択肢を提供できるSaaS商社としての取り組みに磨きをかけています。

私たちは先進テクノロジーの導入やコンサルティング業務を通じて、市場分析、認知や獲得を目的としたオンライン集客、サイト内ユーザー体験の最適化、コンテンツ管理、プロジェクト管理、AI技術など幅広くクライアントの課題解決を行いながら、ビジネス成長を加速するための伴走を続けてまいります。

社名 : 株式会社ギャプライズ

設⽴ : 2005年1⽉27⽇

代表者: 代表取締役CEO 甲斐 亮之

資本⾦: 2,000万円

所在地: 東京都千代⽥区神⽥錦町2-2-1 KANDA SQUARE WeWork 11F

コーポレートサイト:https://www.gaprise.com/

※記載されている会社名及び商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。

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