吉本興業株式会社のプレスリリース
吉本興業東京本部にある社員食堂で最も人気の高いメニュー「よしもとカレー」と、東京都清瀬市の地域食材である「スイートコーン」のコラボレーション商品『よしもとカレー 東京都清瀬のたっぷりスイートコーン編』 が完成し、6月11日(火)に発売されます。
「よしもとカレー」は、2021年11月にレトルト食品として商品化し、販売がスタートしました。
また、吉本興業が取り組む地域創生の一環として、全国各地の魅力ある食材と「よしもとカレー」がコラボレーションした商品も発売しており、今回はその第13弾となります。
今回は西武鉄道株式会社と清瀬市が、2024年6月11日に西武鉄道池袋線清瀬駅が
開業100周年を迎えることを記念し、記念事業の一環として商品開発しました。
豊かな自然環境で育った清瀬が誇るスイートコーンは色鮮やかでとうもろこしならではの甘みを強く感じることができます。たっぷり入った清瀬のスイートコーンの甘さと粒の食感をお楽しみください。
清瀬市内や西武鉄道のオンラインショップをはじめ、東京と大阪のよしもとエンタメショップ、ECサイト「Cheeky’s store」でも購入できますので、ぜひこの機会にご賞味いただくとともに、貴媒体にてご紹介くださいますよう、お願い申し上げます。
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商品概要
よしもとカレー 東京都清瀬のたっぷりスイートコーン編
【発 売 日】 2024年6月11日(火)
【価 格】 550円(税抜き)
【販 売 者】 西武鉄道株式会社
【販売場所】
清瀬市役所 3階 20番窓口(東京都清瀬市内)
清瀬市郷土博物館(東京都清瀬市内)
よしもとエンタメショップ
・新宿店(ルミネtheよしもと内)
・難波店(なんばグランド花月ビル内)
【販売ECサイト】
・西武鉄道オンラインショップ( https://www.seiburailway-online.shop/)
・Cheeky’s store(https://onl.tw/Ty4t17c)
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▼水と緑に恵まれた都市農業と医療のまち清瀬
東京の北部に位置する清瀬市は、水と緑に恵まれた豊かな自然環境、都心に生鮮野菜を供給する都市農業、多くの医療・福祉施設と関係高等教育機関が集積したコンパクトシティです。スイートコーンの他にもにんじん、ほうれんそう、こまつななど様々な農産物が生産されています。
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▼よしもとカレー
吉本興業東京本部にある「Munch Lunch(マンチ ランチ)」は、社員や芸人さんらで賑わう社員食堂。
そのメニューの中で人気が高いのが「よしもとカレー」です。
甘さから入り、スパイスの刺激が心地よく押し寄せ、野菜をじっくり煮込んで引き出した自然の甘みにあふれた味わいのカレーです。
「あの味を自宅でも食べることができたら」。
2021年、芸人さんや社員から届いたそんな声のもと、
レトルト食品化が決定。試行錯誤を重ねる中で、
こだわったのが、吉本興業の原点である大阪。
日本のたまねぎ栽培の発祥地である大阪・泉州(せんしゅう)地域で生産された「泉州たまねぎ」は水分が多く甘みがあり、肉厚で柔らかいのが特徴で、このたまねぎを使うことにより、スパイシーでありながら、コクとまろやかさを引き出した
「よしもとカレー」が完成しました。
よしもとカレーが個数限定で発売されたのが2021年11月23日の
勤労感謝の日となります。翌2022年も働く人への感謝込めて、
11月23日に発売したことにちなみ、一般財団法人日本記念日協会に、
11月23日を「よしもとカレーの日」として登録しています。
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▼よしもとカレーで地域起こし
よしもとカレーは、地域創生の取り組みとして、全国各地の魅力ある食材とのコラボ商品を発売しており、今後もカレーとマッチする全国の知られざる食材を発掘し、47都道府県すべての食材とのコラボを目指していきます。
※2023~2024年に発売した地域とのコラボレーション商品
第5弾:長野県中野市産のきのこ三種を使用した
「しんしゅうなかの 三種のきのこ編」
第6弾:長崎県諫早市産の「長崎ばってん鶏」を使用した
「いさはや 長崎ばってん鶏編スープカレー」
第7弾:山形県金山町産の落花生を使用した「かねやま ビーナッツ編」
第8弾:山口県下関の名産くじら肉を使用した「しものせき ぶちうま!くじら編」
第9弾:千葉県 成田空港周辺地域の・芳源マッシュルーム・笑顔大吉ポークを
使用した「成田空港 マッシュルーム&ポーク編」
第10弾:茨城県筑西市産の「梨」を使用した「ちくせいの梨編」
第11弾:群馬県昭和村産の「ほうれん草」を使用した
「やさい王国昭和村 ほうれん草編」
第12弾:三重県伊賀市の「芭蕉ねぎ」を使用した「伊賀の芭蕉ねぎ編」