書籍・Uber Eatsギフトカードをセットでプレゼントするキャンペーンも実施
Uber Eats Japan 合同会社のプレスリリース
Uber Eatsは、調理されたお料理から食料品、日用品、医薬品、家電製品に至るまで、さまざまな注文品を即時配達するオンラインデリバリーサービスです。日本では現在全国47都道府県において、10万店以上の加盟店舗と10万人もの配達パートナーの皆さまとともにサービスを展開しています。オンラインフードデリバリーが日常に浸透した今、Uber Eatsはサービスを利用するお客さま、商品を提供する加盟店、商品を届ける配達パートナーの方について改めて理解を深めてもらうとともに、小学生やその保護者の方にシステムの仕組みや配達パートナーの仕事を分かりやすく理解いただくため、本書を制作する運びとなりました。
本書『フードデリバリーのひみつ』は、6月21日から全国の小学校・特別支援学校に約20,000部、公立図書館・児童館に約4,000部が寄贈されます。また、下記学研キッズネット内「まんがひみつ文庫」のウェブサイトでも内容が公開されました。
■学研キッズネット:まんがひみつ文庫 | まんがでよくわかるシリーズ
https://kids.gakken.co.jp/himitsu/cat_library/
<キャンペーン概要>
Uber Eats Japanの公式Xアカウントをフォローいただくとともに、本書に関する6月21日の投稿をリポストしていただいた方の中から、抽選で計20名様に書籍『フードデリバリーのひみつ』とUber Eatsギフトカード(3,000円分)をセットでプレゼントいたします。
・公式Xアカウント:@UberEats_JP(https://twitter.com/UberEats_JP)
・応募期間:2024年6月21日(金)〜 7月7日(日)23:59
※応募規約等の詳細は以下をご確認ください。
Uber Eatsは今後も「Get Anything(何でも手に入る)」というミッションの実現に向けてサービスを拡充するとともに、お客さま・加盟店・配達パートナーの皆さまのサービスへの理解促進に向けて活動を続けてまいります。
Uber Eatsについて
Uber Eatsは、注文者と加盟店舗、配達パートナーの三者をリアルタイムでマッチングし、調理されたお料理から食料品、日用品、医薬品、家電製品に至るまで、さまざまな注文品を即時配達するオンラインデリバリーサービスです。2015年にカナダのトロントでサービスを開始して以来、世界11,000以上の都市でサービスを展開しています。日本では2016年9月にサービスを開始し、現在は全国47都道府県において、100,000店以上のアクティブ加盟店舗*1と、100,000人ものアクティブ配達パートナー*2の皆さまとともにサービスを展開しています。また2022年には、Uber Eatsの配達ネットワークを自社サービスに組み込み、簡単に即時配達サービスを開始できるラストワンマイル配達ソリューション「Uber Direct」の展開をスタート。「Get Anything(何でも手に入る)」のビジョン実現に向け、Uber Eatsは今もサービスの拡充を続けています。
*1: 過去1ヶ月間に注文を受けた加盟店舗
*2: 過去1ヶ月間に注文を届けた配達パートナー