【阪神梅田本店】7/1(月)の半夏生(はんげしょう)にちなみ、本格的なタコ商戦がスタート!

サムギョプサル!スペイン料理!御膳!約20種類のたのしいタコ商品が勢ぞろい

株式会社阪急阪神百貨店のプレスリリース

阪神梅田本店 地下1階 阪神食品館 6月26日(水)→7月1日(月)
※数に限りがございます。

夏至から数えて11日目の「半夏生(はんげしょう)」は、元来、田植えを済ませた農家が休息を取る日。この日は、各地で個性的な過ごし方をしており、香川ではうどんのふるまい、福井では鯖(半夏生鯖)、奈良県ではお餅をついて食べる(半夏生餅)、そして大阪をはじめとする関西ではタコを食べる習慣があります。

今年の半夏生は7月1日。阪神デパ地下では、個性的なタコメニューを約20種類ご用意。

多幸(たこう)にも繋がるといわれるタコの商戦、ぜひご取材ください。

  • タコ料理が続々登場。10種類以上のタコ惣菜をご用意します

「魚くみ」

多幸づくし (1パック)998円

各日販売予定数30

「カンナムデリ」

イイダコサムギョプサル弁当 (1人前)860円

「eashion」

国産たこごはん&豆腐バーグ野菜御膳 (1パック)950円

「発酵DELICATESSEN」

タコとカリフラワーの糀ガリシア風 (100g)594円

「大寅」

たこ棒 (1本)292円

  • “食の阪神”ならではの、新鮮なタコ商品も展開!

「阪神髭定」

ボイルだこ<真だこ> (100gあたり)648円

「魚くみ」

真蛸湯引きお造り (1パック)998円

各日販売予定数30

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。