創業360年の山梨の酒蔵「笹一酒造」の蔵元直営カフェ「SASAICHI KRAND CAFE」で人気の「にごりわいん ゆず」がかき氷とコラボレーション!「にごりわいん氷 ゆず」新登場

にごりわいんをかき氷にかけて食べる!ゆずの爽やかな酸味と山椒の隠しスパイスが、暑い夏にぴったり!

笹一酒造株式会社のプレスリリース

創業360年以上の歴史を持ち“山梨酒街道”の入り口に位置する老舗酒造、笹一酒造株式会社(本社:山梨大月市、代表取締役:天野 怜、以下「笹一酒造」)は蔵元直営のカフェ「SASAICHI KRAND CAFE(ササイチクランドカフェ)」にて、富士・御坂の天然氷と自社醸造の人気ワイン「にごりわいん ゆず」をふんだんに使用した、暑い夏にぴったりのかき氷「にごりわいん氷 ゆず」を2022年6月28日(金)より販売します。
※本メニューはアルコールを含んでおります。お車でお越しの際はご提供できかねます。

にごりわいん氷 ゆずにごりわいん氷 ゆず

  • 「にごりわいん氷 ゆず」

山梨県内唯一の日本酒とワインの蔵元である笹一酒造が、富士山の天然水で作ったふわふわな氷に「にごりわいん ゆず」をベースにした甘口シロップをたっぷりかけ、濃厚なゆずマーマレードをトッピング。最後に山椒をトッピングすることで、ゆずの爽やかな風味と山椒の隠しスパイスが絶妙にマッチし、柑橘感たっぷりの爽やかな香りと、甘酸っぱい味わいが口いっぱいに広がります。最後に、笹一酒造で醸造している大人気ワイン「にごりわいん ゆず」をかけることで、暑い夏にぴったりな、特別なワインかき氷をぜひSASAICHI KRAND CAFEでご堪能ください。
※本メニューはアルコールを含んでおります。お車でお越しの際はご提供できかねます。

【店舗情報】

店名:SASAICHI KRAND CAFE(ササイチクランドカフェ)

住所:〒401-0024山梨県大月市笹子町吉久保26

電話:0554-25-2008

営業時間:

平日 11:00〜16:00(L.O15:30)

土日祝 10:00〜16:00(L.O15:30)

席数:40席

駐車場:有り

URL:https://www.sasaichi.co.jp/shuyukan/

にごりわいん氷 ゆずにごりわいん氷 ゆず

にごりわいん氷 ゆずにごりわいん氷 ゆず

  • にごりわいんとは

笹一酒造が、1982年に販売スタートした“元祖”果実酒シリーズで、ブドウの果汁を発酵させる酵母をワインの中に残した“にごり”を愉しむワインです。アルコール度数も6%以下ながら濃厚な味わいで果実そのものを食べているかのような飲み口を味わえます。フルーティーで爽やかな甘味とフレッシュな酸味を感じられ、そのままはもちろん、氷を入れたり炭酸で割っても美味しくお召し上がりいただけます。

「にごりわいん」は、笹一酒造オンラインショップでお買い求めいただけますhttps://www.sasaichi.com/

■ にごりわいん あか

にごりわいん あかにごりわいん あか

1982年に発売開始以来、爆発的な人気を誇り、累計販売本数120万本を突破した定番の「にごりわいん あか」です。フルーティーかつ赤いぶどうの濃厚な味わいが楽しめる、ぶどう果汁100%の果実酒です。ぶどうを丸ごと搾ったようなジューシーな果実感が特徴です。赤ワイン独特の濃厚な飲みごたえを味わいながら、甘口で飲みやすいのが老若男女に人気の秘密です。アルコール度数は6%と、飲みやすく、飲み飽きない定番の味わいをお楽しみいただけます。

■ にごりわいん しろ

にごりわいん しろにごりわいん しろ

年に二回、春と秋の笹一酒造のイベントだけでしか販売していなかった、秘蔵の大人気限定酒「にごりわいん しろ」も、定番商品としてラインナップに加わりました。フルーティーで爽やかな甘味とフレッシュな酸味を感じられ、白ぶどうを丸ごと搾ったような果実感が味わえるぶどう果汁100%の果実酒です。アルコール度数は6%で、さっぱりと甘く飲みやすく、白ぶどうの華やかな香りが楽しめる、上品な甘口のワインです。

■ にごりわいん ゆず

にごりわいん ゆずにごりわいん ゆず

白ワインをベースにゆずの果汁と果皮をまるごと使用した、ゆずの果実感たっぷりの爽やかな「にごりわいん ゆず」です。アルコール度数は4%と、にごりわいんシリーズの中でも特に飲みやすい、フルーツの果汁100%の甘味果実酒です。国産のゆずにこだわり、皮ごと使用することで、生の果実のような贅沢な香りが広がります。果汁や果皮が沈殿しておりますので、しっかりと混ぜて“にごり”を愉しんでお飲みください。

  • にごりわいんの楽しみ方

①   そのままで

にごりわいんにごりわいん

グラスに注いで、まずはそのまま飲むのがおすすめです。あか・しろ・ゆず、それぞれのそのままの果実感と“にごり”をお愉しみください。

② 氷を入れて

にごりわいんを氷に入れてにごりわいんを氷に入れて

暑い夏には、ワインも瞬時に冷やして飲みたい…そんな夢が「にごりわいん」では叶います。常温保存しておいて、すぐに飲みたくなった時、赤ワインでも冷たく飲みたい、そんな時。氷を入れてキンキンに冷やしても、にごりわいんは美味しいです。果実感はそのままに、ひんやり楽しみたい方におすすめです。

③ 炭酸で割って 「にごりわいんソーダ」

にごりわいんを炭酸で割ってにごりわいんを炭酸で割って

ソーダと割る分量はお好みで。果実感を残したい方はワインを多めに。見た目も涼しく、よりスッキリとお愉しみいただけます。シュワシュワも味わえる「にごりわいん」ならではの楽しみ方です。強炭酸でも弱炭酸でも、シュワシュワの強さも配合もすべて自分好みにカスタマイズした、お気に入りの一杯を作ってみてください。

④ フルーツを入れて 「にごりわいんサングリア」

にごりわいんサングリアにごりわいんサングリア

にごりわいんサングリアにごりわいんサングリア

にごりわいんサングリアにごりわいんサングリア

にごりわいんにフルーツとお砂糖・スパイス・ハーブを加え、一晩・二晩漬け込んで、よりフルーティーでジューシーな甘いサングリアの出来上がり!フルーツの酸味とハーブの香りを、にごりわいんのバランスの良い甘さと香りがやさしくまとめて仕上げてくれます。漬け込んだフルーツもデザート感覚で食べられて、食後にもぴったりのサングリアです。お好きなフルーツやスパイスと共にお楽しみください。

  • 笹一酒造について

笹一酒造株式会社は山梨県の酒街道の入り口である大月市に位置し、1661年寛文元年に花田屋として創業致しました。後に花田屋を継承し、初代蔵元となった天野久が、1919年に現在の笹一酒造と改名して統合した三百有余年の歴史を持つ会社です。「笹一」は日本酒の意で使われた「笹」の字と、日本一の富士山の「一」の字で最高の日本酒を醸造したいという思いが込められています。創業時より富士・御坂山地の深層地下水と山梨で栽培されたお米で日本酒を醸し、さらに、日本酒蔵でありながらワインも醸造しています。御坂山地の日当たりと水捌けの良さを生かした大地でぶどう畑を営み、ワイン造りも70周年を迎えます。この土地の恵みの数々を、旨い酒に変えて地元の人たちにお届けしたい。それが笹一という銘柄が誕生した時からの願いです。笹一酒造のラグジュアリー日本酒ブランド「旦」は、フランス発の世界的日本酒コンクール「Kura Master」において、2024年に「旦 純米大吟醸」がプラチナ賞を受賞するなど、笹一が誇る「旦」は、世界で高い評価を受けています。

  • 笹一酒遊館・SASAICHI KRAND CAFE(ササイチクランドカフェ)について

笹一酒遊館外観笹一酒遊館外観

笹一酒遊館内観笹一酒遊館内観

SASAICHI KRAND CAFESASAICHI KRAND CAFE

笹一酒造の敷地内には、蔵元直営ショップ「笹一酒遊館」や直営カフェ「SASAICHI KRAND CAFE(ササイチクランドカフェ)」があります。ショップでは、ここでしか手に入らない商品の販売や、試飲専用カウンターやギャラリーがあり、笹一の世界観をゆったりと味わえる空間になっています。

  • 公式オンラインストア/SNS

・公式オンラインストア:https://www.sasaichi.com/
・Instagram:https://www.instagram.com/sasaichi_shuzou/

  • 関連ブランドについて

・富士清流天酒『旦』:https://www.sasaichi.co.jp/dan/
・『笹一』:https://www.sasaichi.co.jp/sasaichi/
・『八咫笹一』:https://www.sasaichi.co.jp/yata/

・日本ワイン『OLIFANT』:https://www.sasaichi.co.jp/olifant/

  • 会社概要

商号:笹一酒造株式会社
代表者:代表取締役社長 天野 怜
所在地:〒401-0024 山梨県大月市笹子町吉久保26
創業:1661年(寛文元年)
設立:1919年4月
事業内容:清酒·焼酎·果実酒·甘味果実酒の製造、販売
URL:https://www.sasaichi.co.jp/

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