ドレッシング単品の国内シェア1位“深ごま”に新たな選択肢！キユーピー深煎りごまドレッシング、待望のカロリーハーフと大容量1000mlを新発売

8月8日(木)から全国に出荷

キユーピー株式会社のプレスリリース

キユーピー株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長執行役員：髙宮満、以下キユーピー）は、既存商品に比べてカロリー半分の「深煎りごまドレッシングカロリーハーフ」と、キユーピーの市販用ドレッシングとしては最大容量の「深煎りごまドレッシング」1000mlを新発売します。

毎日使うからこそ「カロリーを抑えたい」「たくさん使いたい」、さまざまな声に応えてラインアップを拡充

「深煎りごまドレッシング」は、2000年に発売し、2002年以降22年間連続でドレッシング単品の国内シェア1位※1と、幅広い世代から支持を集めるロングセラー商品です。日本のみならず世界59の国と地域に商品を展開し、汎用性の高さから、サラダだけでなくさまざまな料理に使用されています。

一方で、愛用者が多く使用頻度も高い商品だからこそ「カロリーを抑えたい」「たくさん使いたい」と、さまざまなご要望をいただいています。そこで、深煎りごまドレッシングのラインアップに“カロリーハーフ”と“大容量”を追加し、ユーザー満足度向上とともに、さらなるファン拡大を目指します。

※1 (株)インテージSCI(全国消費者パネル調査)をキユーピーが集計(金額)　

妥協のない味づくりで、カロリーハーフながら“深ごま”の代名詞「すりたてごまの香り」と「コク深い味わい」を実現

メニュー例：「ブロッコリーとトマトと鶏むね肉のサラダ」（深煎りごまドレッシングカロリーハーフ使用）

深煎りごまドレッシング最大の特徴は、すりたてのごまの香りとコク深い味わいです。カロリーハーフの開発は、この“香り・味わい”と“カロリーカット”の両立がポイントであり、実現に長い時間を要しました。濃厚なごま風味とコクを生み出す味づくりや乳化技術など特許出願中の新製法により、カロリー半分でありながらごまの香りとコクがしっかりと感じられる味わいに作り上げました。

節約意識の高まりやヘビーユーザーの期待を受けて、大容量1000mlが登場！

物価高による節約意識の高まりなどを背景に、ドレッシング市場では400ml以上の大容量帯が拡大しています。キユーピーでは2022年に深煎りごまドレッシング600mlを発売し※2、順調に売り上げを伸ばしています。節約意識に加え、同品は市場で最も支持される商品でサラダ以外への汎用性（たれやソースとして）も高いことからヘビーユーザーが多く、さらなる大容量への期待や需要があることが分かってきました。そんな大容量ニーズに応え、キユーピーの市販用ドレッシングとしては最大容量となる深煎りごまドレッシング1000mlを新発売します。

昨年には、あらゆる世帯や使用場面にフィットする容量ラインアップを目指し、ボリュームゾーンである中容量帯（150～399ml）で260mlの新容量も発売しました※3。今回新たに1000mlが加わることで、深煎りごまドレッシングは5つの容量展開（180ml、260ml、380ml、600ml、1000ml）に拡大します。

※2 キユーピーアヲハタニュース 2022年 No.62参照　https://www.kewpie.com/newsrelease/2022/2604/

※3 キユーピーアヲハタニュース 2023年 No.60参照　https://www.kewpie.com/newsrelease/2023/3058/