【COMPHO】新メニュー登場「もみ海苔の黒坦々米麺」と「夏野菜の冷製坦々米麺」7月12日(金)より提供開始

温冷2種類の坦々米麺。マイルドな温かい黒坦々と彩豊かな夏野菜の冷やし坦々でお好みのフォーを♪

シマダグループ株式会社のプレスリリース

シマダハウス株式会社(東京都渋谷区、代表:島田成年)が運営するCOMPHO(コムフォー)は2024年7月12日(金)より、期間限定の新メニュー「もみ海苔の黒坦々米麺」と「夏野菜の冷製坦々米麺」の販売を開始いたします。

「もみ海苔の黒坦々米麺」と「夏野菜の冷製坦々米麺」の二つの新作メニューを「COMPHO」が提供開始します。伝統的な坦々麺のレシピに新しいひねりを加えたこれらの料理は、独自の創意工夫が光る逸品です。


■もみ海苔の黒坦々米麺

もみ海苔を使用した「もみ海苔の黒坦々米麺」は、坦々麺の伝統的な深みと香りを備えながら、COMPHOの料理長が編み出した特製ソースで、まろやかでありながらパンチの効いた風味を楽しむことができます。磯の香り豊かなもみ海苔が加わることで、見た目にも味わいにも豊かな彩りを提供します。

■販売価格と店舗■
豊洲/大手町での価格: 1,380円

(カレー食べ放題つき)
大崎、日本橋、吉祥寺での価格: 1,280円

■カロリー■

599キロカロリー

■夏野菜の冷製坦々米麺

一方、夏季限定の「夏野菜の冷製坦々米麺」は、暑い季節にぴったりの一品です。冷たく滑らかな米麺に、ピリッとした辛さを持つ坦々ソースを合わせ、トマト、コーン、赤玉ねぎ、ザーサイ、そしてパクチーをトッピング。これらの食材が組み合わさり、夏に求める涼やかな風味と食感を提供します。

■販売価格と店舗■
豊洲/大手町での価格: 1,380円

(カレー食べ放題付き)

大崎、日本橋、吉祥寺での価格: 1,280円

■カロリー■
466キロカロリー

♦ストーリー「 新しい食文化の可能性 」

私たちは1952年に創業した精米店で、お米に関する事業を展開してきました。お米は、日本人にとって主食であり、日本の食文化の象徴でもあります。

一方、日本人はそば・うどん・ラーメン・パスタなど麺類にも大きな愛着を持っています。そこで、私たちはグルテンフリーで小麦アレルギーの方でも食べられる米麺「フォー」が、日本人の新しい食文化になる可能性に注目しました。元々はベトナムの食べ物ですが、日本人の味覚に合うオリジナルレシピを開発。2001年にフォー専門店「コムフォー」をオープンしました。全国各地の農家さんたちと15年かけて試作を繰り返し、国産米麺を作ることができました。

私たちの目指す未来は、麺を好む日本人に、「フォーを新しいお米の形として、日本の食文化に深く根付かせること」です。

♦コムフォー店舗

COMPHO with TERRACE 大崎シンクパーク店COMPHO
COMPHO アーバンドック ららぽーと豊洲店 
米麺食堂大手町ビル店
COMPHO 日本橋高島屋S.C.店
COMPHO コピス吉祥寺店 

♦コムフォーの米麺はマタニティフード認定

コムフォーで使用している国産米麺および、オンラインサイトで販売している特製グリーンカレーはマタニティーフードマークを取得しています。

マタニティーフードは、マタニティ期(妊活中・妊娠中・授乳)の方向けにおすすめできる食材やメニューなのかどうかを示すマークです。

厚生労働省が示している妊娠時期の食事や栄養摂取の基準、管理栄養士の監修のもと

設置した基準に基づいて、マタニティフードマークを取得いたしました。

♦学校給食として提供

農林水産省「米・米粉消費拡大プロジェクト」の一環として、小平第六小学校の学校給食にて、全校生徒700名にコムフォーの米麺が提供されました。

♦シマダグループについて

シマダグループ株式会社は、1952年世田谷区にある一軒の精米店から始まりました。飲食事業をはじめ、不動産・建築事業、介護事業・ホテル事業・保育事業・旅行事業・酒造事業。ほんのひとときから、一生涯まで。その時間が「いい時間」になるように、人生に寄り添う幅広い事業を展開しています。


本社概要/シマダグループについて

社名:シマダグループ株式会社

代表: 代表取締役社長 島田 成年

本社所在地:東京都渋谷区代々木3丁目22−7新宿文化クイントビル 14F

URL:https://shimadahouse.co.jp/

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