【粥餐庁】アジアで親しまれる“ラクサ”を本格中華粥専門店で！277kcalの『海老と蒸し鶏のラクサかゆ』を7/11より新発売

エスニックなスパイスとレモングラスが効いた夏の“新感覚”メニュー

株式会社グリーンハウスフーズのプレスリリース

株式会社グリーンハウスフーズの展開する「おかゆと麺の店粥餐庁（かゆさんちん）」は、新発売となる「海老と蒸し鶏のラクサかゆ」を全店にて、2024年7月11日（木）から9月上旬までの期間限定で販売いたします。

今年の夏はエスニック！ “新感覚のおかゆ”であなたもファンに！

2001年の創業以来、滋味深い本格中華粥を日本人の嗜好に合わせた“オリジナルの中華粥”として数多く提案してきた「粥餐庁」が、この夏新たに提供するのは、「海老と蒸し鶏のラクサかゆ」。“ラクサ”はアジアで広く親しまれるスパイスの効いた麺料理。ラクサには欠かせないココナッツミルクに、ピリッとしたスパイスと、爽やかなレモングラスが絶妙にマッチしたシンガポールスタイルのラクサスープを、白米2：玄米1にブレンドした粥餐庁黄金比率のお米とともに炊き上げる、夏にピッタリの“新感覚のおかゆ”です。

アジア各国でファンが多いといわれる“ラクサ”を本格中華粥で堪能してみませんか。

中華粥だから1食277Kcal でも栄養豊富で大満足の食べ応え

「粥餐庁」のおかゆには、夏バテ防止に欠かせないビタミンB1たっぷりの玄米をブレンドしているほか、血行促進や整腸にも良い生姜も含んでおり、屋内外の寒暖差から体調を崩しやすいこの季節にもオススメです。さらに、1食たったの277kcalでありながらプリプリの海老や蒸し鶏、厚揚げなどの具材をふんだんに使用し、低カロリーで大満足の食べ応え。エスニック料理の定番食材であるパクチーと、パリパリ食感の揚げわんたんがアクセントとなり風味の変化も楽しめます。

なお、おかゆメニューはテイクアウト・デリバリー※にも対応しておりますので、本格中華粥をオフィスやご自宅でもお楽しみいただけます。（※店舗ごとにデリバリーサービスが異なります）

【販売概要】

　◇販売期間：2024年7月11日（木）～ 9月上旬

　◇販売価格：920円（税込）／277kcal

　◇追いパクチー：120円（税込）

粥餐庁のおかゆ

「粥餐庁」のおかゆは、1967年創業、医食同源の哲学を大切にした本格中国料理「謝朋殿」から受け継いだ、“からだを内側から元気にする”本格中華粥。中国では医食同源の思想の下、体を温めることが健康につながると考えられており、毎朝熱々の自家製スープ※で生米から毎日じっくり炊き上げる栄養豊富でうまみたっぷりの生姜入りのおかゆは、食べることで体を内側からゆっくりやさしく温めてくれます。

※干すことでうまみが増した“干し貝柱”や日本の味覚“昆布”、チキンスープなどをベースに朝から毎日お店で炊き上げています
使用するお米は白米2:玄米1にブレンドした粥餐庁黄金比率。玄米かゆは白米に比べビタミンB1が7倍、食物繊維が6倍も多く含まれていて栄養豊富で低カロリーなのも特徴です。