あみ印食品工業株式会社(本社:東京都北区、代表取締役社長:須田良雄、以下「当社」)は「NOMEN ラーメンメンヌキスープダケ」新商品「老舗のみそ」「シビ辛」を7月10日(水)より販売をお知らせします。
あみ印食品工業株式会社のプレスリリース
■「NOMENラーメンメンヌキスープダケ」シリーズにニューフェイスが登場
昨年11月に発売した既存3種に加えて、新たに「老舗のみそ」「シビ辛」をラインナップしました。
【NOMEN 老舗のみそ】信州の熟成赤味噌と麦味噌をベースに、濃厚な豚ガラエキスと焙煎ごまをブレンドした、ガーリックの風味香る、コク深く、風味豊かなラーメンスープ(42kcal/ 杯 食塩相当量2.2g/杯)
【NOMEN シビ辛】シビれる花椒と、深い辛みの唐辛子がきいた辛味噌ベースのスープ。豚骨や煮干をふんだんに使った、辛いだけでない深みとコクのある一杯に仕上げたラーメンスープ。さらなるシビれを好む方に向けた花椒末が別添されているのも本品の特徴(55kcal/杯 食塩相当量2.8g/杯)
■食べたい!でも塩分もカロリーもオーバーしたくない!そんなご要望に応える「NOMEN]シリーズ
「NOMENラーメンメンヌキスープダケ」は、ラーメンから麺を抜いたカップ型「ラーメンスープ」。麺がない分、カロリーが大幅にカットされた飲むラーメンスープです。お酒を呑んだ後の胃もたれ防止に、夜食のカロリーオーバー対策に、日中汗で失った塩分の補給に、さまざまなご要望にお応えするスープです。
■通常ラインとのんべえライン
カップには通常注ぐ湯量ラインに加え、「のんべえライン」を設けています。のんべえラインは、湯量少なめ、濃い味好みの、お酒を呑んだ〆のスープをイメージしたラインです。一方、通常ラインは、お食事時の一汁一菜として、お夜食用のスープとして、携帯のランチスープとして、幅広くお楽しみ頂けるよう、麺なしで飲むのにちょうど良い塩梅に設定したラインです。
■ラーメンスープを手掛けて、もうすぐ三四半世紀
当社は昭和27年の創業以来、業務用・家庭用のラーメンスープ製造を手掛け、数々のロングセラーヒット商品を生み出してきました。ラーメン創世期といわれる頃よりラーメンスープの研究開発を重ね、現在までに数えきれないほどラーメンスープ商品を世に送り出してきました。永年お客様にご愛顧頂いている「博多ラーメンスープ(白湯)」(1985発売)、「老舗の味噌」(2006年発売)、「あごだし和風醤油らーめんスープ」と「地鶏風塩ラーメンスープ」(ともに2010年発売)、「煮干醤油ラーメンスープ」(2014年発売)のスタンダードな味に加え、「トマトスープ」(2010年発売)や「二代目 鶏白湯ラーメンスープ」(2015年発売)など時代に即した味も手掛けてきました。
■商品特徴
商品名:NOMENラーメンメンヌキスープダケ
希望小売価格:老舗のみそ 150円(税抜/個) シビ辛スープ 180円(税抜/個)
発売日:2024年7月10日(水)
商品に関するお問合せ先:あみ印食品工業株式会社 03ー3894ー4161
■会社概要
商号:あみ印食品工業株式会社
代表者:代表取締役社長 須田 良雄
本社所在地:東京都北区東田端1-6-2 田端ビル
設立:1952年(昭和27年)
事業内容:ラーメンスープ・中華調味料・たれ・スープ類・びん缶詰製造および販売など
URL:http://www.amibrand.co.jp/