星野リゾート 花見旅を紹介するWEBページ「春の東北旅特集2019」を公開 公開日:2019年3月1日

星野リゾートのプレスリリース

星野リゾート(長野県・軽井沢町/代表 星野佳路)は、2019年3月1日に、芽吹きの季節を祝うことをテーマにした「春の東北旅特集2019」のWEBページ(https://www.hoshinoresorts.com/sp/spr_tohoku/)を公開します。本ページでは、青森県にある界 津軽、青森屋、奥入瀬渓流ホテルと、福島県にある磐梯山温泉ホテルの4施設それぞれの地域性を生かした花見の体験や地元の銘酒を味わうプランなど、自然が一斉に芽吹く東北の春を楽しめる情報を掲載しています。

東北4施設、ここでしか体験できないそれぞれの「花見旅」を紹介

<界 津軽>
青森県津軽地方の奥座敷・大鰐(おおわに)温泉に位置する「界 津軽」では、母娘で楽しめる「津軽 春色の母娘旅」プランを販売します。本プランでは、ウェルカムドリンクとして、弘前城に咲くソメイヨシノの桜酵母を使用した「弘前城しいどる」を提供します。

<青森屋>
青森の祭りや方言などの文化を満喫できる宿「青森屋」では、4月5日より2か月間、お花見ができるイベント「たんげ花見まつり」を実施します。イベント内の1日1組限定プログラム「花見の時感(じかん)」では、日本で青森屋にしかない「津軽塗(つがるぬり)の馬車」に乗って、祭り囃子の中、花見を楽しむことができます。

<奥入瀬渓流ホテル>
青森県の奥入瀬渓流沿いに建つ唯一のホテル「奥入瀬渓流ホテル」は300種の苔に出会える、苔の聖地に位置しています。雪解けから顔を出す苔が春の始まりを告げます。その中でも、緑色の風船のような特徴的な胞子体を持つタマゴケが、そのかわいらしい見た目で人気です。花見ならぬ、苔を愛でるアクテビティ「春のタマゴケさんぽ」を体験できます。

<磐梯山温泉ホテル>
福島県磐梯山麓に位置するリゾートホテル「磐梯山温泉ホテル」では、会津の郷土玩具「赤べこ」と「桜」をテーマにしたイベント「赤べこ花見」を開催します。ラウンジには桜色のオリジナルの赤べこを約2,000体飾った「赤べこ桜」が登場します。また、会津民謡の生演奏、地酒の風味の違いを味わえる「花見酒セット」もご用意しています。

星野リゾート
ラグジュアリーブランド「星のや」、温泉旅館ブランド「界」、リゾートホテル「リゾナーレ」、都市観光ホテル「OMO」の4つのブランドを中心に国内外で38施設を運営。
■代表   :星野佳路  
■設立   :1914 年  
■所在地:長野県北佐久郡軽井沢町星野 
■資本金:1,000万円
■従業員数:2,509 名(2018年4月時点)
■URL  :https://www.hoshinoresorts.com/

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